« アオスジアゲハ終齢幼虫 | トップページ | シロヒトリ(訂正:キハラゴマダラヒトリ) »
夾竹桃の花です。ちょっと高いところに一輪咲いたので写真を撮りました。その後はあまり開花が進んでいません。
どうも夾竹桃の花というのを、遠目の「姿」として認識していて、花自体は何となく、くたっとなったようなイメージしか持っていませんでした。
花弁の内側にまた、すごい構造があるのですね。
これはしまった、という感じですね。
次には、じっくり花の中を観察しましょう。
どうも、予備調査として検索してみたら、結構ややこしい事情があるようなんですよ。
またの機会にチャレンジします。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: キョウチクトウ:
コメント