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2008年6月 3日 (火)

ギンメッキゴミグモ

0528ginmekkigomigumo1 0528ginmekkigomigumo2 5月28日。勝手口を出たところで、足もとを「銀色の虫」が走っていくのを見つけました。

なんだぁ?とよく見たら、銀色に輝くクモでした。

あせって写真を撮ったのですが、かなりのスピードで走り去って行ったので、見られる写真はこの2枚くらいです。

「日本のクモ」の写真をパラパラとパターン認識だけで2回くらい全部眺めてみたところ、「ギンメッキゴミグモ」が引っ掛かりました。

人家、神社、寺院の周辺、庭園・公園、樹林地の周囲などに垂直の正常円網を張り、中心に頭を上にして止まる。網には枠糸、横糸、縦糸などの一部などに細かいかくれ帯を付けたものや、中央部にゴミを並べたものなど様々なタイプが見られる。腹部の色も銀色から黒色まで多様。

と解説されていました。網から落ちるか何かして、あせって走って行ったのでしょう。

 本の写真で見る限りでは「クマダギンナガゴミグモ」というのがいて、とてもよく似ているのですが、分布域に私の住む東京南部が含まれていないみたいなので、ギンメッキゴミグモということにしたいと思います。

0601ginmekkigomigumo1 6月1日。

上の写真を撮った位置のほぼ真上に、ギンメッキゴミグモが網を張っていました。

風の強い日で、激しく網が揺れて、いい写真は撮れませんでしたが、こんなところでいかがでしょう?

小型の円網です。できたてなのでしょうか、あまりゴミはついていません。

上向きに止まっています。ナルホド。コガネグモやジョロウグモなど、下向きに止まっていますからね、これは一つの特徴なのでしょう。(ジョロウグモはジョロウグモ科、コガネグモはコガネグモ科です)。

ゴミグモはコガネグモ科です。

網の中央のクモの部分を拡大してみました。

0601ginmekkigomigumo2

脚を縮めています。脚の間から大きな単眼が少し見えているようなのですが、あまりはっきりしません。

翌日見に行ったら、また網を撤収してどこかへ移動していました。風のない日に再会したいなぁ。じっくり撮りたいので。

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