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2008年6月 3日 (火)

ビヨウヤナギ

ビヨウヤナギです。

0528biyouyanagi1 この花の美しい姿自体は見慣れたものです。

で、花のあとの実が稔っていくところも結構見ます。

でも、花の咲いているときに、メシベをちゃんと見たことがありません。

上の写真ではなんとかメシベが写るように撮ってありますが小さいですね。

0528biyouyanagi2

この手の写真は、マニュアルフォーカスが使えると撮りやすくなります。

手前のオシベにいったんピントを合わせてから、ピントを少し奥へずらしていくと、手前はボケて、合間から奥が見えてくるのです。めしべの花柱と子房が分かります。

では柱頭はどうなっているでしょう?

0528biyouyanagi3 五つに分かれていました。

この姿を見たのは初めてでした。

ところで、クモというのは、風流を解するというか、花の美しさを愛でるというか、花の写真を撮りに行くと、よく私なんかより先に花のそばに来ています。

0528biyouyanagi4 写真右上。

ササグモがつぼみの上に乗って花の方を向いています。

もちろん、花のそばにいれば餌の昆虫を捕まえる機会が増える、ということなのですが、なんだか、いつも花の脇で見かけると、クモが花を愛でているように見えてきます。

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