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2008年5月23日 (金)

オモト

0516omoto オモトの実がなっています。きれいですね。とはいっても、去年からずっとくっついているのですが、ほったらかしで眺めているだけなのです。

0516omoto1 おもと【万年青】(烏木毒(中国音wu mu tu)からか) ユリ科の多年草。西日本山地の陰地に自生。葉は根茎から叢生し、
30センチメートルに及び、革質常緑。夏、葉間から花茎を出し、穂状に緑黄色の細花をつけ、のち赤色の液果を結ぶ。斑入フイリなど園芸品種が多い。「万年青の実」は<季語:秋> 。[広辞苑第五版]

http://www.hana300.com/omoto0.html によりますと
万年青 (おもと)(Lily-of-China)
・百合(ゆり)科。                               
・学名  Rohdea japonica                           
          Rohdea   : オモト属                     
          japonica : 日本の                      
  Rohdea(ローデア)は、19世紀のドイツの植物学者、「Rohde さん」の名前にちなむ。
・観葉植物。耐寒性あり。                         
・原産地は日本とも中国ともいわれる。             
  江戸時代にたくさん栽培され、現在は1000品種もあるらしい。
・葉は革質で光沢あり。冬でも枯れずにいつも青々。
・5~6月頃、白い小花が咲き、秋に橙色の実がなる。この実がとてもきれい。
・根は薬用になる。                               
・「おもと」は「大本(おおもと)」からきている。 
  根茎が太く大きいことから。また、大分県の「御許山(おもとやま)」で良質のオモトが産出されたから、とも。
  「万年青」の漢字は漢名から。「まんねんせい」とも呼ぶ。
・引越しの際、新居の玄関にこのオモトを飾ると縁起がいい、と言われる。

私自身は「縁起を担ぐ」ということを一切しないたちですが、今の大田区の家に引っ越してくる際に、私の父が引っ越しに先立って、鉢植えを置いたものです。それ以来、30年弱、手入れもせずにいるのですが、丈夫なのですね、元気です。

家が(=家族が)「いつまでも青々としている=万年青」という縁起担ぎなのでしょう。

愛好家の方から見たらとんでもない仕打ちでしょうね。ご勘弁を。

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