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2008年3月10日 (月)

おかめ・ひょっとこ

0218okamehyottoko1 近所の料理屋さんのショーケース。

お銚子と猪口のセットです。お調子におかめ・ひょっとこ。

猪口に手拭い柄。

おや、と思って写真を撮りました。この時点では、後ろが鏡になっていてお銚子の裏側が写っていることに気づいていませんでした。アングルを変えたりしているうちに、アレッ、後ろが写ってるんだ、と気付きました。

ひょっとこの裏側はおかめです。

0218okamehyottoko2 ということは~

おかめの裏側はひょっとこなんでしょうね。

これがアングルがきつくって

0218okamehyottoko3 かなり回り込んで撮ってみました。

確かにおかめの裏側はひょっとこでした。

こういう踊りがありましたよね。おかめとひょっとこのお面を顔の前後にかぶって、踊りながらひょいと後ろを向くと、入れ替わる、というのが。なんという踊りだったかは忘れましたが。

お‐かめ【お亀・阿亀】お多福の仮面。[広辞苑第五版]

お‐たふく【お多福】おたふく面。[広辞苑第五版]

おたふく‐めん【お多福面】丸顔で、額が高く、頬がふくれ、鼻の低い女の仮面。お福。おかめ。[広辞苑第五版]

ひょっとこ (ヒヲトコ(火男)の転という。火を吹くときの顔つきからか)片目が小さく口のとがった男の滑稽な仮面。潮吹面。また、その仮面をかぶって踊る滑稽な踊り。浮世床初「赤熊(シヤグマ)で面をかぶつて、―を踊つて貰はあす」[広辞苑第五版]

美男・美女ではないところがいいところでして。まったくの庶民の似合いの連れ合い、ということでしょう。

昔、火吹き竹で風呂のかまの火を吹いて、風呂をたてたことのあるかかしさんには「ひょっとこ」という意味がよくわかります。

もういっちょ、思い出話。小学校の図工かなぁ、金属製のざるを変形させて、新聞紙で作った紙粘土を張り付けて、彩色して「おかめの面」をつくったことがあります。50年もむかしだぁ。トホ。

0308shiitake1 オマケ。

これ、シイタケです。

傘が変でしょ。

で、おかめの顔に見えませんか?

0308shiitake2 2本のシイタケがくっついたのか、1本が二つに分かれてから傘だけくっついたのか。

詳しい経過はわかりませんが、珍しいことです。

味は普通でした。

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