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2008年3月25日 (火)

タネツケバナ

0322tanetukebana1 混乱していまして。

初めこれはナズナの成熟していないやつかな?と思ってしまったのですが、違いました。花はすこしぼけていますが、姿としてはこれが分かりやすい。

これはタネツケバナ(アブラナ科)です。

花だけ拡大するとこうなります。

0322tanetukebana2 花びら4枚、オシベが6本です。

田中修 著、「雑草のはなし」中公新書、1890によりますと

花が咲いたあと、細長い実ができ、中にタネが並んでいる。実は何本もでき、莢のような果実の中にタネを数個含んでいる。だから、多くのタネをつけるという意味で「タネツケバナ」と思っていたが、そうではないらしい。田植えの準備に種籾を水につける頃に花を咲かすので、「タネツケバナ(種漬花)」といわれる。

そうなんだぁ。

ところで、また、お客さんがいました。

0322tanetukebana3 だぁれかな~。

お尻しか見えませんでした。アブラムシでしょうねきっと。

生長中の種のさやから、汁を吸っているのでしょう。

0325tanetukebana 3日ほどたって、大分成長した莢です。

タネが並んでいるのがよくわかります。

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