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とあるお家のナツミカン。
「たわわ」というのはこういうことですね。
たわ‐わ【撓】たわむほどのさま。たわたわ。とおお。古今和歌集秋「折りて見ば落ちぞしぬべき秋萩の枝も―における白露」。「―に実った柿」[広辞苑第五版]
ほんとに枝がたわみそう。きっと手入れがいいんだろうな。
我が家の夏ミカンは、完全無農薬、完全有機栽培ですけれど、アゲハさんの食卓として用意してあって、何にも手入れはしていないので、こうはなっていません。
もう少ししたら、我が家のもご覧にいれましょう。
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