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2007年12月 7日 (金)

蒲田駅

未来の蒲田駅をテーマにしたCG作品を展示します。

フロリアン・クラール「Thing 1 + Thing 2」
蒲田駅構内 改札前柱上
2007年11月3日〜
製作協力 株式会社金羊社

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未来の蒲田駅はたぶんこうではないと思います。

「蒲蒲線」とかいって東横線から多摩川線を経由して、多摩川線の駅には停車せず、蒲田の地下を通って、そのまま羽田空港へ直行することが計画されています。

東京ローカルで、両端入れて7駅しかなく、3両編成の電車が、往復5編成はいっているだけの、ワンマン運転の、のどかな路線です。

ここに、まるで「特急」のような電車を走らせたら、現在の駅の利用者は完全にシャットアウトされるのではないかと不安です。東急に見放されそうです・・・。

多摩川線の蒲田駅にも、輝かしい未来はたぶん全然ありません。あしからず。

蒲田駅の大きな窓をステンドグラスのように彩り、日の移り変わりによって刻一刻と変貌する空間を楽しめるアートです。
吉田重信「INFINITY LIGHT」
蒲田駅構内 両窓

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まあ、仕方ないですけど「人事」というものは自然の前ではちゃちなものです。

空にかかる虹の方が圧倒的に美しいです。

これがアートなのかなぁ。芸術って、そこに「世界を創る」ものじゃないですか?

「世界を産みだす力」を感じないのです、残念ながら。ごめんなさいね、散文おじさんで。

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