« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月31日 (月)

大晦日の感想

1231kamakiritamago3 右端に矢印を入れたところに「カマキリの卵」があります。

左側の木は山茶花です。

ということは、11月10日付で「ハラビロカマキリ」という題名で書いた、あのハラビロカマキリの卵ではないでしょうか?

あのハラビロカマキリさんが産んでくれた卵なら、こんなうれしいことはありません。

1231kamakiritamago2 これがその卵の拡大写真です。

ブロック塀に産みつけられ、今、年を越そうとしています。

中で発生は進んでいるのでしょうか?

がんばろうね!

1231kamakiritamago1 もう一か所。卵があります。

少し卵の形がいびつなのですが、生きているといいな。

命がつながるといいね!ずっとずっとつながるといいね!

------------------------------------------------

12月29日付朝日新聞の声欄にこんな投稿がありました。

「罰当たり」は 始まっている
 ・・・
 私は物心ついた頃、祖父から「あらゆる道具は、出来る限り使え。殺生するな。一粒のご飯でも捨てると、いつか必ず罰が当たる」と教えられた。
 ・・・
 古来、日本の美徳は「むさぼることは醜いこと」とされ、名家の必ず「神仏を敬い、質素倹約を旨とする」という項目があったものだ。偽物は私たちの意識の「過剰なまでに満たされたい」との欲望が生んだ現象。祖父が教えてくれた「罰当たり」は、もう始まっていることに気付こう。

12月31日付朝日新聞の天声人語はこう語っています。

[天声人語]
 狩猟の場である氷を温暖化で失い、一頭の北極グマが海に流される。泳ぎ疲れ、飢えてたどり着いた陸地で最後の力を振り絞り、セイウチの大群に突撃する姿は胸を打つ。1月に公開される記録映画「アース」(英独合作)だ。
 厳しい環境下で生きる動物を最新技術で追った。モンゴルからインドへと、ヒマラヤ上空を渡るツルの群れがいる。乱気流に逆らいながら、命がけで挑む8千メートルの壁。砂嵐の中を何週間も歩いたアフリカゾウたちは、ようやく見つけた湿地と戯れる。
 ゴア氏の「不都合な真実」が人類への警告なら、こちらは地球賛歌だ。この惑星はまだ生きている、いま行動を起こせば間に合うという気にさせる。強いが押しつけない、間接話法の妙である。
 46億歳の地球が養う動植物の中のただ一種が、ここ100年ほどの好き勝手で招いた自然破壊、温暖化。このまま気温が上がれば、野生の北極グマは2030年までに絶滅の恐れがあるという。死をもって急を告げる炭坑のカナリアを思う。
 地球の住み心地は、ガラス細工のような生態系の均衡の上に保たれている。他生物を思いやることが我が身を守ることにもなるのだが、人の世の災厄に追われて心はそこまで広がりにくい。
 ゆく年も暴力と不正に満ちていた。「悪」への処方として品格や国柄を説くのもいいが、残り1日ぐらいは別のスケールで考えたい。乾杯とごちそうをしばし我慢し、発想の起点を「私」から地球にかえてみる。この上ない星に生まれた幸運と、その星の不運が見えてくる。

命がつながるといいね!ずっとずっとつながるといいね!

2007年12月29日 (土)

エコ生活

1229onbusekken これなんでしょう?

「親せっけんの上に子せっけんをのせて~、子せっけんの上に孫せっけんのせて~♪」

小さくなったせっけんをそのまま使っていると、必ずぐちゃぐちゃになって使いきれずに捨てることになりますよね。

私は、小さくなったせっけんを、新しくおろした大きなせっけんに貼り付けて「おんぶせっけん」をつくるのが趣味です。もうずいぶん長いことそうやって無駄なくせっけんを使いきってきました。

今回、同時に二つのせっけんが小さくなったので、ひとつの大きなせっけんに貼り付けてみました。

いや~、MOTTAINAI精神の具現化だな、エコ生活だなぁ、と独りよがりをしています。

UFO?いえIFO

1227ufo2 1227ufo1

何かが燃えながら落ちていくようですね。UFOでしょうか?

UFOは Unidentified Flying Object = 未確認飛行物体 です。

でもこの写真は Identified Flying Object 

= Jet Plane なのでした。

飛行機雲というほどに長くはないのですが、おそらくジェットエンジンの排気を核として氷晶ができたのではないでしょうか。夕日を浴びて輝いているのです。

1228hikouki

翌日、曇りの日でしたが、雲の下を同じような向きで、ジェット機が飛んでいきました。結構ちゃんと撮影できたのでびっくりしています。

飛行機の速度から見れば、我が家は羽田飛行場の「すぐ」そばなんですね。

◆最近、政治家たちがUFO騒ぎをやっていました。

「UFOの存在、確認していない」 閣議で答弁書を決定
朝日新聞 2007年12月18日11時35分

 「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体(UFO)の存在を確認していない」――。政府は18日の閣議で、こんな内容の答弁書を決定した。山根隆治参院議員(民主)が「UFOについての認識」を質問主意書でただしていた。宇宙開発を所管するため、担当した文部科学省は「UFOに関する答弁書は初めて」と話している。

 山根氏はUFOに関する目撃情報が後を絶たないとして、UFOに関する情報収集や研究、日本に飛来した場合の対応、他国との情報交換について聞いていた。

 これに対し、政府はUFOの存在を確認していないため、情報収集や研究は行っておらず、日本に飛来した場合の対応についても「特段の検討をしていない」と答弁。目撃情報の分析・確認作業をどこが行うのかについては「情報内容に照らして適切と考えられる関係機関において、必要な情報の整理、分析、確認作業等を行うこととなる」と述べるにとどまった。

こんなレベルの低い議論をしているような「知的?生命体」の住む星に、恒星間飛行ができるような高度な知性体が興味を持つとは思えませんね。

◆もし、恒星間飛行をしている知性体が、ほんとにたまたま地球がが属している太陽に興味を持ったとして(アリエナイケド)、地球をどうやったら発見できるでしょう?

「青い星・地球」は太陽系に近づけば必ず輝かしく「見える」でしょうか?

地球は自ら発光していませんから見えません。

知性体はまず、太陽の自転を観測し、太陽の赤道面内でいったん太陽を回る軌道に入るでしょう。その軌道上で、かなりの長期間、天体観測をして、背景になる恒星の間を動いて見える惑星を探すでしょう。

その上で、やっと地球も見つかるかもしれません。

UFOなるものが地球を観察しにくる、などというのは、単なる「思いあがり」でしかありません。それほど地球は輝かしくないし、人類は知性的ではありませんね。人類を発見しても、がっかりして去っていくのが関の山だと私は考えています。

2007年12月28日 (金)

田園調布イチョウ並木

0425ityou1 2007年4月25日のイチョウです。

今年は都合で月に何度か田園調布駅へ行くことになったので、このイチョウ並木の変化を追跡してみることにしました。

各写真の左上に日付が入っています。

0509ityou2 5月、根元でこんもり若い枝。

0516ityou3 同じく5月、葉が茂りました。

0516ityou4 この頃の広場中心部。

駅舎は駅舎としては機能していません。

古い駅舎の復元です。

0627ityou5

6月です。

この後、7、8月は訪問していません。  

    

   

0905ityou6

9月になりました。盛夏を過ぎてこころなしか黄色が混じり始めたような。

    

   

     

1031ityou7

10月です。緑が薄くなってきたようです。

    

   

  

    

1102ityou8

11月ですが、上の写真とはまだ1週間も経過していません。

          

    

1109ityou9 1116ityou10

1121ityou11 1128ityou12  

1130ityou13

        

    

11月のひと月で、どんどん黄葉が進んでいきました。

12月に入ります。

1210ityou14

1210ityou15

1212ityou16 1212ityou17          

写真はいつも駅から遠い坂の上から撮っています。

右端の写真は珍しく逆に、ロータリー側からいつもの並木の下端を撮ったものです。

1214ityou18_2 1214ityou19 

1214ityou20

ずいぶん落葉が進みました。陽射しの関係でしょう、葉が残っている側と、落ちてしまった側に差ができています。

田園調布駅には、上にずっと追跡してきたイチョウ並木の他に、もう2本、イチョウ並木があります。

1214ityou21left 1214ityou23mid

1214ityou22midsky

写真左が駅を背にしていちばん左のイチョウ並木、真中がタクシー乗り場になっている真ん中のイチョウ並木です。右端の写真は、真中の並木のところで、空を見上げたら、コントラストがあまりに美しかったのでおさめて見ました。

1214ityou24

建物が「秋めく」ということはないのですが、違うとすれば、光線の具合でしょうか。薔薇の植え込みがあるのですが、もちろんそれも「秋」になっています。

1221ityou25

12月21日です。

もうほとんど葉は落ちてしまいました。

道路まで日がさして、路面が明るくなりました。

1221ityou26

同じ坂道を下から撮った写真。

冬が始まりました。  

    

     

例年より、黄葉、落葉はペースが遅かった気がします。

1221ityou27

もう一回、坂の上から写真を撮って、さようなら。

今年の冬はどんな冬になるのでしょうか?

        

       

          

  

2007年12月27日 (木)

青物?

1226aoyokogaitou1 用事があって、青物横丁の駅前を走りました。

ふと上を見ると、街灯がこんな。

5年間、このあたりを毎日走っていたのですが、こんなのあったかなぁ?

いつ設置したのだろう?

瞬間「スズラン?」と思いました。家へ帰って検索してみたら、これは「さやえんどう」だそうです。青物横丁の名前にちなんだようです。

1226aoyokogaitou2 こんなのもありました。

これは「かぼちゃ」だそうです。

この街灯がある通りは「ジュネーブ平和通り」というのですが、そっちの名前にちなんだものではありませんでした。

ここが、現役としての最後の勤務地でしたので、懐かしかったです。

2007年12月24日 (月)

陽だまり

1220tanpopo 1220nekojarasi            

初冬の陽だまりです。

金色に成熟しました。

月に叢雲

1219moon1 12月19日夕方5時半ちょっと前。日没が16:30でしたから、もう日没から1時間くらいたっています。

月齢9日の月。f/5.9、ISO-800、1/250秒という露出です。

実は、薄い雲が流れていて、肉眼で見ると、月の前をどんどん雲が流れていくのが見えます。その雲を通して、月の模様が見えるのです。

露出を変えて見ました。f/5.9、ISO-320、3.2秒 です。当然手ぶれしました。

1219moon2 月の光が薄い雲の中の水滴か氷結晶で屈折されて「月の暈」がうっすらと見えています。

なかなかに美しい光景でした。

反射板

1222hyousiki1 1222hyousiki2             

標識です。

そろそろ夕方、薄暗くなってきた頃。

左はフラッシュなし。

右はフラッシュを光らせた撮影。

こういう交通標識は、電気を使わずに自動車運転者に情報を知らせるために、反射板を利用しています。

光を送ってきた方向に光を反射して返すのです。

どの方向から光を送っても、かならずその方向へ送り返すのです。

基本原理は、3枚の鏡を直角においたような配置、です。そうすると必ず、入射方向へ光が返ります。

アポロが月面に置いてきた鏡もこの原理。地球上のどこからレーザー光を送っても、送ったところへ反射光が返ります。

ステルス戦闘機はその裏をかこうという設計。直角や鋭角で交わる面をなくし、みんな鈍角で面が交差するので、レーダー電波を元へ戻しにくいのです。その上に電波を吸収しやすい素材も使っているのでしょう。

1222hyousiki3 1222hyousiki4             

接写して見ましたが、六角形のセル構造までは見えますが、さらにその中の構造までは見えませんでした。

アロエの花

1222aloe1 とあるお家の、アロエの花のつぼみです。

鱗みたいですね。

あるいはアルマジロみたいというか。

1222aloe2

実に特徴的な咲き方ですね。

アロエ【Aloeラテン】ユリ科の多肉の常緑多年草。葉は多肉で、橙赤色の筒形の花を開く。観賞用、薬用に栽培。また、広くはユリ科アロエ属植物(その学名)をいい、アフリカの乾燥地を中心に約300種が分布。有茎のもの無茎のものなど、形態に変化多く、数種が多肉植物として栽培。蘆薈ロカイ。医者いらず。[広辞苑第五版]

ユリ科なのかぁ。知りませんでした。花に近づいて見ました。

1222aloe3 1222aloe4

電線が・・・

1223tettou 家の前の送電線の鉄塔に電線が無くなっていることに気付いている?

と妻にきかれて、唖然。

ほんとだ!

左の鉄塔と右に小さく写っている鉄塔の間に電線があったのに・・・。

いつ無くなったのか、気づいていなかった私です。

心ここにあらざれば、
視れども見えず、
聴けども聞こえず、
食らえどもその味を知らず。

心不在焉、視而不見、
聴而不聞、食而不知其味。

(大学[第三章])

青空

1224bluesky1 1224bluesky2                  

葉をすっかり落としたイチョウの木。

青空にすっくと立っています。

しばらく見ていたら、雲がやってきました。

葉のあるなしにかかわらず、見事な姿です。

振り返って、私の姿は・・・?

ところで、こういう写真、いかがでしょう?

1224bluesky3 題して「青空」です。

2007年12月22日 (土)

エンジュの実

1214enjumi1 エンジュの実です。ギュッと締まってしまいました。

マメ科なんだから、中には豆があるのだろう、と中身を出そうとしたのですが・・・。

1214enjumi2 皮は固くて、割れるというようなものでもなくて

おそろしく粘っこいんです。

なんとか、指先をベトベトにしながら、皮をはいだのが、コレ。

確かに豆ではあります。いや~、かたいこと、べとつくこと、もうやりません。

ナツミカン

1218mikan とあるお家のナツミカン。

「たわわ」というのはこういうことですね。

たわ‐わ【撓】たわむほどのさま。たわたわ。とおお。古今和歌集秋「折りて見ば落ちぞしぬべき秋萩の枝も―における白露」。「―に実った柿」[広辞苑第五版]

ほんとに枝がたわみそう。きっと手入れがいいんだろうな。

我が家の夏ミカンは、完全無農薬、完全有機栽培ですけれど、アゲハさんの食卓として用意してあって、何にも手入れはしていないので、こうはなっていません。

もう少ししたら、我が家のもご覧にいれましょう。

雪ダルマさんとブタさん

とあるお家の玄関先。

1219snowman1 クリスマスのイルミネーションだと思うのですが・・・。

とってもきれいです。

  

1219snowman2 雪だるまさんの色が変わったり。

ただね、サンタさんとトナカイならクリスマスですが、

雪ダルマさんとブタさんも、クリスマスなのかなぁ?

ちょっと当惑しています。

フラッシュをたくとこんな感じです。

1219snowman3

2007年12月19日 (水)

池上線

♪池上線♪に車内しっとり:西島三重子さん、特別電車ミニライブ(朝日新聞、12/17)
 76年に「池上線」をヒットさせた歌手・西島三重子さんのミニライブ&トークショーが16日、東急池上線を走る特別電車であった。来年迎える全線開通80周年の記念イベントの一環として、東急電鉄が企画した。抽選で招待された約150人が乗車し、木枯らしが吹く車窓をバックに哀感を増す歌に聴き入った。
 西島さんは「池上線」の発売当初、東急にキャンペーンへの協力を要請したが、「古い電車」「(ドアの)すきま風にふるえて」といった歌詞のせいか断られたエピソードを披露。蒲田-五反田を折り返す特別電車の車内で「池上線」をしっとり歌い上げ、「30年来の夢がかないました」と笑顔を見せた。

こんな記事が出ていました。特別列車「名曲池上線号」というのだそうです。

この「池上線」という歌は私も好きな歌です。西島さんには「千歳橋」なんていう切ない歌もありましたっけ。西島さんは私と世代的に近い年代の方です。

歌詞を思い出して見ました。2番までほぼ全部思い出せました。古いことの記憶はしっかりしているのに新しいことが覚えられない、という年齢になってきたかなぁ。

古い電車のドアのそば
二人は黙って立っていた
話す言葉をさがしながら
すきま風にふるえて
いくつ駅を過ぎたのか
忘れてあなたに聞いたのに
じっと私を見つめながら
ごめんねなんて言ったわ
泣いてはだめだと胸にきかせて
白いハンカチを握りしめたの
池上線が走る街に
あなたは二度と来ないのね
池上線に揺られながら
今日も帰る私なの

多分この「池上線が走る街」というのは、「池上」のことなのだと思います。「久が原」「池上」といえば古典的な高級住宅地ですからね。イメージがいいのでしょう。

いや実際、以前の池上線は古い電車が走りました。目蒲線も同様でした。古い緑の箱型電車や、東横線からのお下がりの「おにぎり電車(いもむし電車)」が走っていましたっけ。

「あぁ~それなのに、それなのに」(古いなぁ)、池上線にはこんなロマンチックな歌ができたのに、目蒲線には「目蒲線物語」という、とんでもない歌しかなかったんですヨ。おおくぼ良太さんの歌です。

「ぼくの名前は目蒲線 さみしい電車だ目蒲線 あっても無くてもどうでもいい目蒲線

というのです。

そのうち、ホントに目蒲線は分断され消滅し、目黒線と多摩川線になってしまいました。私は多摩川線沿線住民です。2000年でしたっけ、これは。

そもそも、目蒲線というのは、東京急行電鉄の母体でもある目黒蒲田電鉄が最初に開業させた路線なんですよ。

1923年に、目黒~丸子(現:沼部駅)間で開業したのが、始まりなんです。由緒正しい路線だったのになぁ。カナシイ。

--------------------------------------------

ところで、冒頭の西島さんのミニライブ、調べて見ました。

●西島三重子さんの日記(2007.12.16)が読めます。写真もたっぷり。

http://bunka.aoistudio.jp/nishijima/diary/diary.cgi?mode=popup&y=2007&m=12&d=16

●戸越銀座から乗り込んだ「銀次郎」の製作会社のページなどです。

http://ginjiro.togoshiginza.net/news.html

http://mt-dog.jugem.jp/?day=20071217

●品川区のページです。

http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000003300/hpg000003271.htm

ローカルな話題でした。どうぞ、お楽しみください。

何が危険なのか?見分けましょう

◆新聞の折り込み広告で、とある養蜂場の広告に、「自然素材の『みつばちクレヨン』」という商品の広告がありました。

みつばちが巣を作るミツロウを主成分に、ヤシの実、オレンジ、レモン精油などの天然由良成分を原料にした」のだそうです。

何でも口にする子どもたちへの安心安全な贈りもの」だと主張しています。

また「パラフィンや、石油由来のワックスを全く使っていません。」とも言っています。

ミツロウは、ミツバチがつくる天然のロウ。口紅や食品の原料にも使われている、安心の素材です。」とも述べています。

◆クレヨンにミツロウを使うこと自体には何の異議もありません。必要なのはクレヨンとしての使い心地がよければいいのです。

◆問題は、クレヨンを子どもが口にした際に危険なのは、ベースの油脂・ワックスのほうではなく、混ぜられている「顔料」のほうだろう、ということです。

 最近、中国製の玩具などの回収が続いていますが、素材から出るホルムアルデヒドや、プラスチック可塑剤などが原因のものは別として、大部分は「鉛を含んだ顔料で色づけされている」ということが多かったろうと思います。

 水溶性の色素では油に練り込んだ時に色がきれいに出にくいですから、固体粉末の顔料を使います。油絵を描く方は絵の具のチューブに使用顔料が表示されていたりしますので注意深く読んでください。鉛、カドミウム、場合によっては水銀なども使われていたりします。油絵の具を口にすることはやめてください。

 まったく同じ理由で、もしクレヨンに重金属顔料が使われている場合は危険といえます。

◆ですから、ミツロウを使った、ということが安全の根拠にはならないのでして、顔料に重金属を用いていない、ということの方が本質的に重要なことです。

◆この広告には、そのような顔料についての表示はありませんでした。ですから、ストレートに「安全だ」と信じないでください。使用顔料が何か、問い合わせるなどして確認してからプレゼントにしてください。

◆石油から精製されたパラフィンやワックスは、精製度の低い下手な自然由来品よりずっと安全・安心です。せいぜい消化されずにウンチに出ていくだけですから。消化可能な自然由来品の方を警戒する方がいいですよ。アレルギーのことなんかもあるし。

---------------------------------------------------

◆「石油は悪で、自然は善」というような二分法を掲げる広告や議論は、眉に唾をつけてかかってください。

「石油は悪、自然は善」「人工は悪、自然は善」「動物性は悪、植物性は善」「化学・合成は悪、自然・天然は善」・・・

こういう善悪の二分法を使っていたら、そのことだけでもう、この議論は読むに値しない、と判断して頂いてかまわないと思います。その先、中身を読む必要はもうありません。

クリスマス

クリスマスが近づいています。

「X’mas」という表記をよく見ますが、どうせ書くなら「Xmas」が正しいでしょう。

そうとしても「X」って何でしょう?

これ、ギリシャ語の「カイ」だと思います。大文字は「Χ」、小文字は「χ」。

「エックス」と見分けがつきませんね。日本人はあまりギリシャ文字にはなじみがないし・・・。

α、β、γ、δ、ε、λ、μ、π、ωあたりはポピュラーでしょうか。化学、物理、数学などをやっていると、もっといろんな文字に頻繁に出会うのですが。

「キリスト」のギリシャ語表記「Χριστος」の頭文字だと思います。

ですから「Xmas」と書いてあっても、「エックスマス」などと読まずに、「クリスマス」と普通に読んでください。

2007年12月17日 (月)

東急多摩川線の新型車両

1215newtrain1 1215newtrain2            

12月15日(土)蒲田へぶらっと買い物に。

電車を降りたら「回送」が入るという表示を見まして、「アッ、これは新型車両だろう」とおもって待っていたら、案の定、ホームに入ってきたのは試運転中の新型車両でした。

試運転、TrialRunですが、もう車両の性能試験などは当然済んでいるわけで、慣熟運転とかいうのではないでしょうか?

運転手さんたちや関係者たちが、この車両の運転に慣れ、感覚をつかみ、習熟する、ということでしょう。

池上線の踏切で先日見かけたのと同じ車体です。

1215newtrain3 買い物などして、帰りがけ、また「回送」表示。

また出会ったか、と今度はホームの端っこで待ち受けました。

陽射しを浴びるとまた感じが違いますかね。

ホームに停車したところを、大写し。

1215newtrain4_2 1215newtrain5            

発行ダイオードのライトは、デジカメで撮影すると、写る瞬間と写らない瞬間ができます。速い速度で点滅しているのでしょう。左では消えていて、右では点いています。

肉眼では、赤く点きっぱなしなのですが。

     

1215newtrain6

この電車が出ていくところです。

この電車を追うように発車した電車で帰宅。すると、上の電車が多摩川駅で折り返してきたところと出くわしてしまいました。

1215newtrain7_2 踏切で、地面に立った高さから撮影しましたので、迫力があります。

この日は、ずいぶん新型車両と付き合ってしまいました。

  

  

東急のホームページを見たら、こう書いてありました。

クリスマスの日に、多摩川線と池上線に導入されるのだそうです。

  

東京急行電鉄株式会社
京急行電鉄(本社:東京都渋谷区、社長:越村敏昭)では、2007年12月25日(火)、池上線と東急多摩川線に、新型車両「7000系」を導入します。
000系は、2002年から導入を進めている、「人と環境に優しい車両」をコンセプトにした5000系(田園都市線、東横線、目黒線で運行)をベースにしており、電気機器や保安装置などの主要な機器を多重系化した、故障に強い車両です。
た、車体を軽量化することで、走行時の騒音や使用電力/二酸化炭素排出量を、現行の池上線と東急多摩川線の主力車両に比べて低減させています。このほか、防音車輪も採用し、走行時の騒音をより一層、抑制します。
内環境に関しては、一人あたりの座席幅を従来車両より10mm広げて460mmとするほか、ドアガラスを複層にすることで車内の走行音低減や結露防止を図り、窓ガラスには赤外線・紫外線吸収強化ガラスを採用します。また、当社路線で初の空気清浄機を設置したりするなど、随所にお客さまからのご要望を取り入れ、快適さを追求しています。
らに、車椅子スペースや、通常4人掛けの対面型座席の1席分を、ベビーカーなどとともにご乗車のお客さまにご利用いただくフリースペースとする、3人掛けの「セミクロスシート」を当社路線で初めて導入するなど、より一層のバリアフリー対策を施しました。
線型の車体には、都内でも緑の残る沿線の景観になじむよう、濃淡二色の緑のラインをあしらいました。内装は、木目調を基調にした落ち着いたデザインとしています。
007年12月25日(火)に第1編成を、2008年1月9日(水)に第2編成(いずれも3両)の計2編成を導入します。
上線と東急多摩川線に新型車両が導入されるのは1991年の1000系以来となります。

沿線で聞いていると、確かに走行音は静かです。その音で、ああ新型車両だな、と聞き分けられるようになりました。

18m車という多摩川線・池上線仕様だそうです。ホームが短いのかな。

新年には、乗り心地などご報告できるかもしれません。

ちょっぴりだけ「鉄ちゃん」気分な一日でした。

花が満開

1212shakoba1 いっぱい咲いています。シャコバサボテン。

冬の陽射しの中で鮮やかな色です。

こんなに咲いて大丈夫なのでしょうか?

1212shakoba2 2段式ロケット、上昇中!という感じでしょ。

不思議な花です。

誰の耳?

1211bansoukou 指先に小さなひび割れができました。

で、商品名ではないバンドエイドをしました。

なんだか、ブタさんの耳みたいに見えませんか?

夕焼け雲

1210kumo1 1210kumo2                    

もう沈もうとしている太陽が下から照らす雲です。

左側に太い縁取りがあって、右に筋が流れています。

拡大して見ると「脈打っている」のがよくわかります。上空の気流が見えます。でも、どうしてこうくっきりと右と左が区切られてしまうのでしょうか?

不思議です。

夕焼けは何度見ても飽きないなぁ。

2007年12月10日 (月)

シャコバサボテンの花

1210shakoba1 1210shakoba2              

このところシャコバサボテンの花がどんどん咲いているのですが、よく見たら面白いことに気付きました。

花が2段構えですね。2段式ロケットみたいだ。

萼と花弁、とかなんでしょうが、なかなかに凝った作りの花です。楽しいですね。

80周年

1208tokyu801 1208tokyu802                   

東横線・池上線・大井町線の80周年だそうです。

このところ「アートライン」の写真ばかり撮っていましたが、こんな電車も走っています。

今日、池上線の踏切を渡ったのですが「Trial Run」と書いた、四角くない新型電車に踏切で出会いました。「?。あぁそうか、試運転ね」とまあ、当たり前のことを呟きながら、カメラは間に合いませんでした。

飛行機雲

1206hikoukigumo1 UFOが落ちていく

わけではありません。

夕日に輝く飛行機雲です。

撮影時刻は16:29です。この日、東京の日の入りは16:28でした。

まさに、地平線に姿を隠したばかりの太陽の陽射しを浴びて輝く飛行機雲です。

なんだか本当に落ちていきそうですね。

よく見たら、ずいぶん長い雲であることが判りました。

1206hikoukigumo2

羽田が近いせいでしょうか、時々飛行機雲を見かけます。

上空で過冷却になった水蒸気が、飛行機の進行で一気に氷結して雲になっているのでしょう。

透明「桜」

12月3日付で「さくらもみじ」を載せました。

1週間後に同じ場所から撮った写真をお目にかけます。

1209sengenjinjasakura 葉が全部落ちて、背景が透け透けになってしまいました。

まるで「透明桜」

約4カ月弱すると、また新たな花のサイクルが始まります。

これからしばらく、多摩川の寒い風に吹かれて、「寒」を経験して、それから気温の上昇を感じると、新たな花のシーズンが始まります。

2007年12月 7日 (金)

シャコバサボテンの花

1205shakoba_2 どうも、舌に苦みが残るような話を続けて書いてしまいました。

一服、清涼剤をどうぞ。

青空を背景にシャコバサボテンの花。

植物や動物(含 昆虫)の生きる姿は美しいと思います。

蒲田駅

未来の蒲田駅をテーマにしたCG作品を展示します。

フロリアン・クラール「Thing 1 + Thing 2」
蒲田駅構内 改札前柱上
2007年11月3日〜
製作協力 株式会社金羊社

1201kamata3 1201kamata4             

未来の蒲田駅はたぶんこうではないと思います。

「蒲蒲線」とかいって東横線から多摩川線を経由して、多摩川線の駅には停車せず、蒲田の地下を通って、そのまま羽田空港へ直行することが計画されています。

東京ローカルで、両端入れて7駅しかなく、3両編成の電車が、往復5編成はいっているだけの、ワンマン運転の、のどかな路線です。

ここに、まるで「特急」のような電車を走らせたら、現在の駅の利用者は完全にシャットアウトされるのではないかと不安です。東急に見放されそうです・・・。

多摩川線の蒲田駅にも、輝かしい未来はたぶん全然ありません。あしからず。

蒲田駅の大きな窓をステンドグラスのように彩り、日の移り変わりによって刻一刻と変貌する空間を楽しめるアートです。
吉田重信「INFINITY LIGHT」
蒲田駅構内 両窓

1201kamata1 1201kamata2

まあ、仕方ないですけど「人事」というものは自然の前ではちゃちなものです。

空にかかる虹の方が圧倒的に美しいです。

これがアートなのかなぁ。芸術って、そこに「世界を創る」ものじゃないですか?

「世界を産みだす力」を感じないのです、残念ながら。ごめんなさいね、散文おじさんで。

武蔵新田駅

1201musashinitta1 武蔵新田の駅にある巨大な破魔矢です。

1201musashinitta2

その解説です。「矢守」というのだそうですが、私は「守宮」の方が好きだなぁ。かわいいし。ご利益もあるし。

や‐もり【守宮】トカゲ目ヤモリ科の爬虫類の総称。多くは夜行性・食虫性で、鳴くものもある。ホオグロヤモリ・オオヤモリ(俗称トッケイ)など、アジアの熱帯・亜熱帯を中心に六百数十種。その一種のヤモリは、大きさは12センチメートルほどでトカゲに似て平たく、鱗は微小で全体暗灰色。多数の褐色斑が散在。指趾の下面は吸盤様の構造で、これで壁・天井などにつかまる。夜出て、昆虫を捕食。毒はない。本州以南・朝鮮・中国南部に分布。にほんやもり。壁虎。[広辞苑第五版]

公式サイトには

駅名の由来となった新田神社には、江戸時代に平賀源内が考案したという「矢守(破魔矢の元祖)」があります。五色の和紙と竹で作られ、新田家の黒一文字の短冊をつけたもので、一本を奉納し、一本を持ち帰って魔除けにしたと言われています。その矢守を、浅葉克己が彫刻にします。
浅葉克己「破魔矢」
武蔵新田駅 多摩川方面ホーム

とありました。

1201musashinitta3 1201musashinitta4                

「ナゴリイス」というのだそうです。

公式サイトによりますと

TOSHIO SHIMIZU ART OFFICEディレクションの下にデザインを行うTSAO Designが、One-offアクリル製ベンチをデザイン。座面に表現されている「座っていた人の名残」を感じさせる模様は、大田区のアクリル加工技術の可能性を伝えます。
TSAO Design「ナゴリイス - made in Ota -」
武蔵新田
製作協力 有限会社栄伸工業

です。

でもなぁ、前に座っていた人の体温が残った椅子なんか座りたくないなぁ。

女子高生言葉で「きしょい」とか「きもい」とか言うんじゃないですか?

きちっと名残なく冷めきったところへ座りたいなぁ。

人のぬくもりも善し悪しでしょうに。あんまり想像していると「セクハラ」になってしまいそうだ。

ゴメン。座りたくナイ。

この写真を撮っていたらレインボートレインが走っていきました。

1201musashinitta5_2 悪いですけど、やっぱり虹が走っていくようには見えませんね。

ジョウロで鉢に水やりするときにできる小さな虹の方がずっと美しいと思いまぁす。

CDみたいに虹色に光るテープがありますよね。ああいうのを大規模に車体に貼ったら、それはそれなりに日差しを浴びて、強烈に目を奪うものになるとは思いますが・・・。

沼部駅

1201numabestn 1201numabestn2                 

多摩川アートラインプロジェクトという企画のうち、沼部駅の作品です。

このプロジェクトのサイトによりますと

 古代からそこにあり、変わらずこの地域を見つめ続けてきた多摩川。大田区在住の作家が、多摩川をテーマにした絵画で沼部駅を変貌させます。
堂本右美「時の音域」
沼部駅 多摩川方面ホーム天井

ということです。なんだかなぁ。芸術家のイマジネーションにはついていけない私でした。

2007年12月 4日 (火)

シャコバサボテンの花が咲きました

1204shakoba1 今朝、出てみたら、シャコバサボテンの花が咲いていました。

昨日が雨だったので、花が濡れていました。

花びらを透かして水滴が見えるかもしれません。

メシベがきれいですね。赤くて、先端がふくらんでいます。

1204shakoba2 これは、上の写真の花を裏側から見たところです。

赤いメシベが伸びている様子が見えると思います。

   

1204shakoba3 メシベとオシベの部分を拡大して見ました。

きれいですね。こういう花を見るのは初めてです。

1204shakoba4

正面から接写して見ました。薄い花びらに水滴が透けて、幻想的です。

      

    

1204shakoba5

実はもう一輪咲いています。

アングルが難しいので、一枚だけ。

空をバックにちょっと逆光ですが、きれいでしょ。

眼?

1204husi1 これは何でしょう?

眼でしょうか?

いえ、クルミの木の幹に生じた「節」なんです。

1204husi2 枝を切ったあとがこういう風になりました。

皺(しわ)

◆2007年11月19日付の朝日新聞夕刊に、脳科学者として有名な茂木健一郎さんのお話が載っていました。

そこに、素晴らしい記述を発見しましたのでお知らせします。曰く

「服も脳と同じでシワが多い方がいい。」

いや~、本当にうれしくなりました。味わい深いお言葉に感激しております。

◆また、同じ記事の文中にこんな話も載っていました。

「冗談のような本当の話ですが、ケンブリッジ大学では、ビシッとしたスーツを着ていると普通の人だと思われて、あんまり尊敬されない。10年使い込んだような穴が開いたセーターで研究室で議論なんかしていると、あの人は偉い学者だって。要は目の前のことは見ていない。だけど、目に見えないものに魅力を感じるのが科学者なんです。いまはあまりにもビジュアル優先でしょ。見えないことに魂をささげるのもすてきだって感覚を、持つべきなんじゃないかな。ケンブリッジの穴の開いたセーターを着ている人たちは本当に格好いいですよ。

もし、私がケンブリッジ大学に留学したら、留学当初から尊敬のまなざしで見られることでしょう。

まことに、よいお話を伺いました。

◆茂木先生は、昆虫の愛好家でもあります。養老孟司先生も昆虫が大好き。仏文学者の奥本先生も昆虫の大家。いや、昆虫好きのひとに悪人はいない、なんて、私も含めて?

また、茂木さんは、大学院までは物理系で、その後、現在の脳科学・認知科学の方へ歩んでこられた方です。私は、こういう、「領域をまたぐ人」「境界を超えていく人」が大好きなんですね。

「夢」なんてものに若いうちから凝り固まって、「夢はかなう」なんて思いこんでいる方はかわいそうです。

夢なんてものはかなわないからこそ夢なんです。でもね、夢を持つと、人生をぐるぐるやっているうちに、ふと、気づきますよ。あれ~、結局、人生出だしのころに思っていたことを中心軸として、ぐるぐる回っていたんだなぁ、ってね。夢はかないません、夢の周りを回りながら生きることはできます。

一つっことにこだわらず、気にせず凝り固まらず、境界を踏み越え、領域をまたいじゃいましょうよ。そういう自由さが新しいものを生み出すのです。

ついでにもうひとつ。人生に急ぐべきことなんてなんにもありません。ゆっくり、ゆっくり、行きましょう、生きましょう、ついでに、逝きましょう。

◆脳のしわが一つ増えましたか?ついでに服のしわも一つ増やしてください。

2007年12月 3日 (月)

日溜まり

1202tannpopowatage 線路わきです。

タンポポの綿毛がふわふわ。

枯れたネコジャラシが金色。

冬の日溜まりです。

ランタナ

1201rantana1 近くのお家のランタナです。ここのランタナは「木」のようです。大きくしっかり育っています。

我が家のランタナはもう花の時期が終わったようですが、ここは日当たりのせいでしょうか、今も花がいっぱい。

しかも何というのでしょうか

               

1201rantana2 1201rantana3                                    

洋菓子のようじゃありませんか?

さくらもみじ

4月8日

408sakura 桜が満開でした。後ろの緑を背景に浮き出ていました。

     

4月22日

422sakura花は散り、新緑が盛り。

背景に溶け込んでしまいました。

ここまでは、5月8日付で「桜の2週間」としてすでにお目に掛けたものです。

12月2日

1202sakura さくらもみじとなって、再び背景から浮き出てきました。

とてもきれいです。

ここは、東急多摩川線多摩川駅近くの浅間神社の入り口付近です。

神社の向こうは多摩川台公園になっています。

カメラを構えている場所は、とあるプールの駐車場。私は毎週日曜、体調さえ良ければ泳いでいます。1時間から1時間半ほど泳いで、2000m程度泳ぐことを習慣にしています。歩くのが苦手なので泳いでいるのです。

毎週定期的に見ている景色ですので、こんな写真が撮れました。

この後、落葉して背景が透けてしまうのでしょうね。

◆ついでと言っては何ですが、付近で有名な桜坂の現況。

1202sakurazaka

車で走っていて、信号で止まった合間に1枚だけ撮りました。

さくらもみじです。

桜坂の桜もだいぶ「老樹」になってきました。若木を植えていかないと「名所」が保てなくなるのではないでしょうか。

奥に見えているのが「桜橋」です。

謎の「あるまかん」

1127arumakan1 これ、何と読みます?

「あるあさあせ」?

「あるまーはん」?

「あるまかん」?

              

正解は

1127arumakan2 でした。

ここは鵜の木駅すぐ近く。

鵜の木駅を挟む二つの踏切のうち蒲田よりの踏切から北へ歩いて多摩堤通りへ出ると、目の前は交番。そこで、左前を見てください。そこにこの看板があります。

ずいぶん昔から悩んでいたのですが、このあたりで一つ私の推測を表明してしまいましょう。

初め、「あるまーはん」かな?と思ったのです。

ジンギス‐かん【成吉思汗】モンゴル帝国の創設者。元の太祖。名は鉄木真テムジン。モンゴル高原のモンゴル族を統一、1206年ハンの位につき成吉思汗と号した。ついで、金キンを攻略する一方、西夏に侵入、19年以降、西征の大軍を発し、ホラズムを滅ぼし、27年西夏を滅ぼしたが、負傷がもとで病没。征服した地域を諸子に分封、諸汗国の基礎を築いた。チンギス汗。チンギスハン。(在位1206~1227)(1162~12271説に1167~1227)[広辞苑第五版]

「汗」とかいて「ハン」と読ませるやり方もあるだろうな、と思ったわけです。

で、アルマーハンとかいう人物でもいたのかなぁ、と思いましたが、いませんでした。

◆ある時、(現役教師時代)、「中村理科工業」という会社のカタログで、次年度の理科消耗品・備品などの購入計画を考えていたときのことです。カタログの表紙にローマ字で会社名が書かれていました。

    NAKAMURA

「あっ、逆さに読めばいいんだ!」

    ARUMAKAN

これが、私が今持っている一つの結論です。

上の居酒屋さんの主人はきっと「中村さん」なのだと思います。中村さんのジョークでつけた店名ではないでしょうか?

◆新聞の折り込み求人広告で「アイデム」という会社があります。

   AIDEM という会社です。

この会社名、絶対「MEDIA」を逆さまにした命名ですよねぇ。

◆AVONという化粧品会社がありますよね。これ、ひょっとして

   超新星=NOVA

をひっくり返したのじゃなかろうか?

◆なんでもひっくり返して読む癖のある私、その私の娘が、遠い昔に作ったローマ字回文。

   NEKOHOKEN

 =猫保険

どなたか、猫用の保険商品を開発したら、この命名、買ってください。

◆私は朝日新聞の長い読者なのですが、こんなキャッチコピー買ってくれないかな。

「いい朝、朝日!」=「IHASA ASAHI」

★失礼しました。

シャコバサボテン

1128shakoba1 1128shakoba2              

シャコバサボテンのつぼみです。11月28日の状況。

ずいぶんふくよかになってきました。

下、2枚の花弁がなんとなく「手」のようでかわいらしい姿です。

1130shakoba1 1130shakoba2           

11月30日、こんな感じ。

ずいぶん「開いた」という感じになってきました。

さすが「クリスマスカクタス」とか言われる花ですね。

もっと開けば、たぶん中から雌しべなどが姿を現すと思うのですが、そこまではまだ至っていません。

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ