ガマの穂(追加)
9/24付で「蒲(ガマ)の穂」というお話を書きました。その後、このガマの穂を、案山子庵の「理科おじさんの部屋」に遊びに来るU君と一緒に観察しました。その経緯を、ホームページに載せましたので、ご案内します。
また、「ガマの穂綿にくるまれと・・・」という童謡の歌詞について、解釈を変更する必要が出ましたので、それも理科おじさんの部屋の方でお読みください。(簡単に言うと、雄花の花粉にくるまれ、ということでした。)
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/103rd/sci_103.htm
こちらが「理科おじさんの部屋」第103回です。
大きめの写真もこちらで載せますので見てください。
右の写真が穂綿の単位です。左の先端が穂の外側の茶色い部分、少し中よりの茶色い部分が「種の入った実」です。
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