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2007年9月10日 (月)

オオスカシバ幼虫から蛹へ

Pict903oosukasibayoutyu1 ヒメクチナシの葉に、オオスカシバの終齢幼虫がいました。9/3に見つけました。

右はじが頭部です。腹端にピョンとしっぽのようなものがありますが、これがスズメガの仲間たちの幼虫の特徴です。かわいいでしょ。脚の先端が糸のようになっているのが見えるでしょうか?

Pict903oosukasibayoutyu2

別のアングルからもう一枚。

つややかできれいだと思うのですが、芋虫の嫌いな人にはダメでしょうね。

9/8 上の幼虫を飼育ケースに入れておいたところ、蛹になりました。

Pict908oosukasibasanagi1

半透明なケースに入れておいたので、クリアに見えなくてすみません。

中に褐色の蛹がいます。なんだか、ドームのようなものをかぶっていますね。「繭」の一種でしょうか。

Pict908oosukasibasanagi2 ドームの方が見やすい写真です。

このドームを外から見ると

Pict908oosukasibasanagi3  

どうやら自分の糞を糸でまとめて、ドームをつくったようです。

Pict908oosukasibasanagi4

カイコのような密な繭ではなく、糸で近くのものを貼り付けた、目の粗い籠のようなものでしょう。

といって、クスサンの「スカシダワラ」と呼ばれるような、ちゃんとした、きれいな籠状の繭でもありません。

いろんなタイプがあるのですね。

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