2018年12月 7日 (金)

キンケハラナガツチバチ

1116_9kinke1_2 2018.11.16
キバナコスモスで見かけたハラナガツチバチ。
前からしか撮れませんでした。
1116_9kinke2
毛がふさふさなので、キンケハラナガツチバチ、としておきます。
夢中ですね。いっぱいどうぞ。

ホソヒラタアブ

1116_7hosohirataabu1 2018.11.16
ビヨウヤナギの葉にホソヒラタアブがいました。
1116_7hosohirataabu2
パタッと翅を閉じましたが、なんだかもぞもぞしています。
1116_7hosohirataabu3
よく見ると、後脚で翅の掃除をしているらしい。
翅の表側に脚でブラッシングのようなことをしています。
1116_7hosohirataabu4
きれいにしておかないと飛びにくかったりするんでしょうね、きっと。
昆虫って、複眼を掃除したり、脚を掃除したり、翅を掃除したり、触角を掃除したり、きれい好きなものなんですよ。

チロリアンランプ

1116_3tyrol 2018.11.16
今年も冬を通して咲き続ける気らしいです。
食卓の窓の外を飾る株も、ガレージの外に移した株も、どちらもつぼみを持ったまま花を咲かせています。うっかりしてました、これアオイ科です。
通年で楽しめる花です。

紅葉

1115_16eiseigazou 2018.11.15
TBSのN天で紹介された画像。
右の「今日」というのは11月15日です。
赤味を帯びているのは「紅葉」のせいです。
静止衛星軌道(赤道上空約3万6千km)からの「紅葉狩り」ですね。

1116_1kaede1 11.16
我が家の庭の地面に立っての紅葉狩り。実生のカエデ。
1116_1kaede2
発色がいまいち鮮明ではない。「枯れた」という風情です。
気温の変化が鋭くないせいかな。いつもでもだらだらと気温が高かったりしますので。

ツマグロヒョウモン交尾:2

1116_8tumaguro1 2018.11.16
この日はカエデの葉の間で交尾しているのを見かけました。ここではこちら向きなのがメスです。
1116_8tumaguro2
翅を閉じたり開いたり。
1116_8tumaguro3
2匹あわせて面白い姿になりました。
1116_17tumagurokoubi
反対側へ回り込んで撮影。
1116_18tumagurokoubi
この時も妻を呼んで、二人でにこにこ。
陽射しが暖かい。

ツマグロヒョウモン交尾:1

1115_6tumagurokoubi1_1 2018.11.15
線路柵の中の方。ツマグロヒョウモンがいるのは見えるのですが、なんだか見え方が変だなぁ、と頑張ってズームで近寄ったら、交尾中なのでした。2匹いたんだ。上の方がメスです。ルコウソウのすき間からやっと見えるという状況でした。
しばらくしたら、何がきっかけだったのかはわかりませんが、つながったまま飛びあがり、道を渡って我が家のスイカズラへ。
1115_6tumagurokoubi1_2
交尾は続行。このまましばらくはここにいてくれそうだ、とインターホンを鳴らして妻を呼びました。
1115_6tumagurokoubi1_3
これは妻の撮影。
しばらく二人でわいわいと観察していましたら、また飛びまして、今度はスイカズラから2mほど左のハナツルソウへ移動。
1115_8tumagurokoubi2_2
「恋路の邪魔」をしてはいけない、とそっと退きさがったのでした。
またたくさん産卵するぞ~、と笑いながら。

ツマグロキンバエ

1115_5tumagurokinbae 2018.11.15
季節が進行する中、今の時期、ツマグロキンバエの独壇場です。コギクの花の前に立てば、一目で3,4匹は見えますね。
なじみの薄いハエかもしれませんが、注意して見ればきっと見つかると思います。
上の写真はキバナコスモスの花が散った後。蜜があるとも思えませんが、何やってんでしょうね。

1118_2tumagurokinbae1 11.18
コギクの花の中。口を伸ばして舐めています。
1118_2tumagurokinbae2
花粉だらけ。複眼や顔面の部分にも。

1120_7tumagurokinbae2 11.20
特徴的な口、縞模様のある複眼、翅の先端部が黒い、これらを知っていれば簡単に特定できますよ。

2018年12月 6日 (木)

「師走の夏日」「小夏日和」

12月6日朝日新聞オピニオン面の、やく みつるさんの一コマ漫画で

「新語」に加えたかった――12月4日、全国各地で12月最高気温更新
「小夏日和」

こういう漫画が掲載されておりまして、笑いました。
NHKのニュースでは↓

345地点で12月の最高気温観測 週末にかけては厳しい寒さに(NHK 2018年12月4日 18時09分)

 日中の最高気温は、大分県国東市国見で27度ちょうど、奈良県五條市で26度8分、福岡市で26度ちょうど、松山市と和歌山市で25度2分、東京 練馬区で25度ちょうどなどと、各地で夏日となりました。
 このほか、大阪市で24度5分、東京の都心で23度4分、仙台市で16度9分、札幌市で12度7分など、平年を7度から10度前後上回り、9月中旬から11月上旬並みの暖かさとなりました。
 各地で、12月として最も高い気温を観測し、和歌山市では139年前の明治12年、福岡市と松山市では128年前の明治23年に統計を取り始めて以来、最も高くなるなど、全国の観測点の3分の1以上にあたる345地点でこれまでの記録と並ぶか更新しました。
・・・

1205_1natubinerima 2018.12.4

東京でも練馬区では25.0℃の夏日ですもんね。
NHKは「20.0」という表記もできないし、「にじゅってんれいど」と読むこともできない。「20度ちょうど」としか言えないんですよ。なんで~?理科教育に反するでしょう、何とかしてほしいなぁ。末尾の「0」には意味がないんですか?

ウェザーニュースでは↓
https://weathernews.jp/s/topics/201812/040135/

師走に夏日続出
全国300か所以上で12月の記録更新
2018/12/04 16:58 ウェザーニュース
 4日(火)の日中は日本海を進む低気圧や前線に向かって10月並みの暖かな空気が南から流れ込み、各地で気温が上昇しました。
西日本、東日本では20℃を大きく上回り、福岡などで12月として初めての夏日を記録しています。12月の観測史上1位を更新した地点は全国341か所(15時まで)に達し、大阪では128年ぶり、松山では104年ぶりの記録更新です。
・・・
全国で最も高い沖縄県鏡原は29.8℃で、昨日西表島で観測した12月としての史上最高気温(南鳥島をのぞく)をさらに更新しました。
・・・
主要都市の最高気温(15時まで)
 札幌  12.7℃
 仙台  16.9℃
 金沢  24.7℃(史上1位)
 東京  23.4℃
 名古屋 18.1℃
 大阪  24.5℃(史上1位)
 広島  20.8℃
 松山  25.2℃(史上1位) 
 福岡  26.0℃(史上1位)
 那覇  29.4℃(史上1位)

東京都内で20m/s近い南風
木枯らし飛び越しまるで春一番
 関東南部では午後になって南よりの風が強まってきています。特に沿岸部で風が強まり、東京都羽田で18.5m/s、横浜で16.4m/sの最大瞬間風速を観測しました。
 東京都心でも14.3m/sの南西を風を観測。12月にこれだけ強い南風が吹き荒れるのは、2年ぶりのことです。
 今年は冬を告げる冷たい北西風「木枯らし1号」の発表がなく、まるで「春一番」のような南風と暖かさが到来。暖冬予報を象徴するような天候となっています。

東京では今年「木枯らし1号」がなかったのです。

気象庁の、東京での木枯らしの条件は
  1 期間は10月半ばから11月末までの間に限る。
  2 気圧配置が西高東低の冬型となって、季節風が吹くこと。
  3 東京における風向が西北西~北である。
  4 東京における最大風速が、おおむね風力(風速8m/s)以上である。
こうなんですよ。それが
「14.3m/sの南西の風」なんですから、もう、笑ってしまうしかないな。

ところで、12月4日と5日の気温変化をグラフにしてみました。
2018_1204kion 2018.12.4
これはまあ、「ふ~ん」でいいのですが5日はね
2018_1205kion 12.5
これはちょっとなぁ。
00:05 20.2℃
24:00 13.1℃
こうですよ。
4日の24時で20.1℃だったのです。
で、5日が始まって5分後にちらっと0.1℃上がって最高気温となり。
一日が終わる瞬間に最低気温が出ています。
なんという日だったことでしょう。12月にねぇ。きりっとしないなぁ。

「えいごであそぼ with Orton」から

11月は「FUN TOGETHER」という歌が毎日流れました。これが何とも素敵。少年と犬が互いに相手を信頼し合い、一緒に遊ぶのです。
その絵がまたいい。微妙なぼかしのはいった線が何ともいえず暖かい。
そして歌詞がまた最高。

FUN TOGETHER
作詞: THE SOUND ROOM
作曲:ノダマサユキ
歌:Jon Underdown

私が一番気に入ったフレーズは↓これ
Thanks for being who you are.
何と訳しましょう。
「君が君であってくれてありがとう」
かなぁ。

↓このサイトでは、こう訳していました。
https://pokoblog.com/funtogether-eigodeasobo-201811/
Thanks for being who you are
君が君でいてくれてありがとう

英語のbe動詞というのは難しい。
I am happy.
といえば、状態というのか、属性というのか、そういう表現ですね。
ところが
Let it be.
といえば「存在」そのものでしょう。あるがままに受け入れる。
聖書の言葉なんですけどね、これ。日本では受胎告知の絵は有名ですが、マリアの言葉はあまり知られていない。
神の御言葉のままに。

創世記の初めにもこういう表現があります。

創世記 1 Genesis
1:3神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
1:3 God said, "Let there be light," and there was light.

そんなことを考えながら「Thanks for being who you are.」を考えると…難しいなぁ。
君が今そのように存在する、その存在であることそのものに感謝する。
ややこしや。
君が君であってくれてありがとう
でいいですよね。素敵な言葉だ。生涯の伴侶に捧げてもいい言葉でしょう。

I am.
といえば「我在り」になります。こういう感覚が日本人にはちょっと難しい。

★ふと思い出したのですが、
ウィリアム・ブレイク(William Blake, 1757年 - 1827年)という詩人の「Songs of Innocence and of Experience」という詩集がありまして。その中に「Infant Joy」という詩があります。

Infant Joy : William Blake

  "I have no name:
  I am but two days old."
  What shall I call thee:'
  "I happy am,
  Joy is my name."
  Sweet joy befall thee!

  Pretty joy!
  Sweet joy, but two days old.
  Sweet joy I call thee:
  Thou dost smile,
  I sing the while,
  Sweet joy befall thee!

I happy am」これ、何と訳しましょう?
「I am happy 」の倒置なのでしょうけれど…。
「私は幸せという存在である」という感じも受けてしまうんですよね。
生後2日目の赤ん坊です。存在そのものが「幸せ」なのではないか。
自己というものはまだない。存在自体が親と分離していない。生れ出たことそのものが至福の喜びである。
読み込みすぎかな。

ブレイクについては大学の教養の英語で、習いました。
先生はブレイクに関係して「visionary」という言葉を教えてくださいました。
「地平線のライオンにチョウがまとわりつくのを裸眼で見ることができる人がいて、その様子を語ってくれても、視力0.1などという人には決して見えはしない。想像・夢想にしか聞こえないだろう。心の世界でそういう視力を持った人が、自分に見える光景を我々に語ってくれても、凡人には夢・幻のようにしか聞こえない。ブレイクという人はそういう人なのだ。心の視力が鋭すぎる人。『visionary』というのだよ」

vísion・àry/; -(ə)ri/ /; -(ə)ri/
►a
1 〈人が〉幻を見る;見通す力[構想力]のある;夢見がちな,幻想にふけりがちな.
2 幻想の(ような);〈計画など〉夢のような,非現実的な.
►n 予見的な幻を見る人,先見者,預言者;空想家,夢を追う人,妄想家,幻視者.
リーダーズ英和辞典第3版より引用

心の視力の近眼にはなりたくないな。遠くまで見据えたい。

ヒメフンバエ

1115_2himehunbae 2018.11.15
久しぶりに見かけました。幼虫は獣糞(猫や犬の糞)を食べます。
ですから、我が家の庭で猫のチャコちゃんが生活していた頃などは、幼虫の餌があったわけです。
今は、猫はいないし、散歩の犬の糞は飼い主が片付けることが普及してきましたので、都会で獣糞は少なくなりました。
牧場とかがあるときっと増えますよね。
成虫は肉食性で、小昆虫をつかまえて食べるそうです。

«オクラ

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ