2021年3月 3日 (水)

うれしいひなまつり

朝から頭の中をよぎる話。老人のいちゃもんなんですが・・・。

★2012年3月2日付の朝日新聞から

うたの旅人 捨てたいのに広まった 「うれしいひなまつり」サトウハチロー作詞

 東京都台東区の浅草橋一帯には、ひな人形の店が並ぶ。その一つ「吉徳(よしとく)」は、江戸時代中期の1711(正徳元)年から300年以上も続く老舗です。
 同社の資料室長で日本人形玩具学会の代表委員である小林すみ江さん(81)を訪ねると開口一番、「この歌は困るんです。みなさん、歌の通りだと思い込まれていて」と苦笑されました。
 歌詞では「お内裏(だいり)さまとおひなさま」とあるが、正しくは男雛(おびな)と女雛(めびな)で、男女の人形一対を指して内裏雛(だいりびな)と言うのです。また、赤い顔は右大臣でなく左大臣の方なのでした。
 実は、こうした歌詞の間違いを最も気にしていたのが、作詞した当のサトウハチロー(1903~73)でした。
 岩手県北上市にあるサトウハチロー記念館の館長、佐藤四郎さん(74)はハチローの次男です。「父が自分の作品の中で一番嫌ったのが、この歌。我が家ではこの歌の話はタブーでした」と話してくれました。
 四郎さんが大学生のころ、テレビからこの歌が流れるたびにハチローが「おい、四郎、スイッチ切れよ」と言われました。「できることなら、この歌を捨ててしまいたい」とも。
 しかし、歌は残りました。しかも、ハチローの思惑とは裏腹に、皮肉にもハチローが作詞した中で最もよく歌われる歌の一つとして。 

歌詞を変えるわけにはいかないんでしょうね。困ったことです。

★「およめにいらしたねえさまに」というのは、てっきり「来た」だと思っておりました。
敬愛する兄夫婦なのだとしたら、官女じゃ不足じゃないの?女雛様にしたらよかったのに。小姑になっちゃうよ。
と。
なんだか「およめにいったねえさま」だという話もあるらしいですね。
よくわからん「歌詞」です。

★「すましがお」というのもなぁ。

https://www.weblio.jp/content/%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%97%E9%A1%94
すまし顔
読み方:すましがお
別表記:澄まし顔

なんでもないという表情。すました顔。よそ行きの、つんと取り澄ますような表情や態度。

とり‐すま・す【取(り)澄ます】
[動サ五(四)]すました顔つきをする。きどる。「つんと―・す」

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%BE%84%E3%81%BE%E3%81%97%E9%A1%94/
すまし‐がお〔‐がほ〕【澄まし顔】 の解説
[名・形動]いかにも気取っている顔。とりすましている顔。また、そのさま。「写真撮影で澄まし顔になる」

とり‐すま・す【取(り)澄ます】 の解説
[動サ五(四)]すました顔つきをする。きどる。「つんと―・す」

とり‐すま・す【取り澄ます】
(自五)わざとすましたふうをする。きどる。
広辞苑第六版より引用

あまり、いい言葉じゃないような気がするんですよ。
「にこやかに」とか「なごやかに」とかの方がよかったんじゃない?

いやもう。単なるいちゃもんです。無視してください。

 

ヒキガエル

0216_18hikigaeru1 2021.2.16
植木鉢にヒキガエルがいました。繁殖期になって、冬眠を中断して出てきたのかな。
0216_18hikigaeru2
これがアズマヒキガエルなのか、ニホンヒキガエルなのか、よくわからなくなってしまいました。
0216_18hikigaeru3
↓去年の記事ですが。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-f5123b.html
2020年11月17日 (火) アズマヒキガエル

B.j.japonicus ニホンヒキガエル
体長7 - 17.6センチメートル (cm) [3][4]。鼓膜は小型で、眼と鼓膜間の距離は鼓膜の直径とほぼ同じ[2][3][4]。
B.j.formosus アズマヒキガエル
体長6 - 18 cm[4]。鼓膜は大型で[4]、眼と鼓膜間の距離よりも鼓膜の直径の方が大きい[2]。

さて、この判定方法で、今回のヒキガエルがどっちなのか、なんだかなぁ。
どっちでしょう。

サザンカ

0216_10sazanka 2021.2.16
もう終わったと思っていたら、妻が撮ってきました。
庭の中ではあるのですが、いろいろまたいで接近していかないと発見できない場所だったようです。

0219_5sazanka 2.19
私もやっとこさで見ることができました。
これが今シーズン最後だと思います。
きれいだね。

チューリップ

0216_4tulip 2021.2.16
葉がたくさん立ち始めました。
このチューリップは4月ころに開花するはず。
私共としては、低い位置の花だし、保育園の園児がお散歩に来た時に、チューリップの花を見て歌を歌ってくれたらいいな、と思うのですが。
4月は新年度。まだあまりお散歩には出てきてくれないんですね。で、なかなか楽しんでもらえない。

★別件
朝日新聞デジタルでこんな本の紹介を見ました。

(子どもの本棚)「でんしゃ くるかな?」 「きたー!」めくるよろこび(朝日新聞デジタル 2021年2月27日 5時00分)

 ■「でんしゃ くるかな?」
 動物たちと男の子が横一列に並び、キョロキョロしながら待っています。「くるかな? くるかな?」めくると電車がやってきて「きたー!」とみんな大よろこび。まためくると「ばいばーい」と電車を見送ります。
 期待し、実現し、余韻に浸る、うれしさの三拍子。・・・

 ★きくちちき作、福音館書店、税抜き800円、0歳から

我が家の前は東急線が走ります。お散歩に来た園児たちは、電車が来ると大喜びなんです。
以前から、駅のホームで見る電車とは全然違うんだろうな、とニコニコと二人で楽しく見ていました。
なるほどねぇ。やっぱり電車は幼い人たちのあこがれの的なんだ。納得。
園児たちの元気な声を聞くと、老人は楽しくなります。電車見たり、草花を摘んだり、思いっきり遊んでください。
車の来ない行きどまりですから、ゆっくりどうぞ。

ホトケノザ

0216_2hotokenoza1 2021.2.16
いつも思うのですが、私が仏さまになったら、この円い葉の上で日向ぼっこをしたいものだ、と。ぬくくくしながらあくびして。気持ちいだろうなぁ。
濃い赤紫が素敵。
0216_2hotokenoza3
シソ科の「口」のような花って、楽しいですよね。
0216_2hotokenoza4
花の位置が低いので、私にはなかなか接写ができません。
上から目線の写真で我慢してください。

桜桃

0216_8outou
 2021.2.16
桜桃のつぼみがふくらんできています。

0221_3outou 2.21
もう咲くんじゃないか、という雰囲気ですよね。

0224_3outou 2.24
咲き始めた、といってもいいのかな。

0228_2outou1 2.28
寒さが戻って来て、なかなか進行できずにいましたが。この日、咲いている、と言えそうな状態になっていました。
0228_2outou2
庭の中からは後姿しか見えなくて。
0228_8outou
塀の外から一枚。
中の黄色い蕊がちらっと見えます。
これからぐんぐん咲き進むでしょう。
密にならない老夫婦二人の花見を楽しみます。

TBS・夕方の森田さんの気象情報で。
0215_3niji1 2021.2.15
栃木県足利市、午後4時半頃の画像。虹が出たんですね。
調べてみたら、東京では、午後2時頃までザアザア降りの雨で、5時頃までパラつきましたので、虹は出ていなかったかも。
足利での降水の記録はないので、近くの佐野市で調べたら午後4時頃まで降っていて5時以降は降水が記録されていませんでした。これなら虹が出たのも納得です。で、夕方ですから、虹は高くなります。
0215_3niji3
内側が主虹、外側が副虹です。
色の並び順が逆転します。
そして、主虹の内側が明るくて、主虹と副虹の間が暗い、という典型的な出来事がきれいに写っています。

その理由なんですけどね。
主虹では太陽光線が反射1回屈折2回で出てくるのですが、副虹では反射が2回になりまして、そのせいで、主虹を作る水滴よりも上にある水滴からの光が眼に入ってきます。ですから、副虹が外側。
太陽光線に対して、主虹は40度くらい開きますが、副虹は50℃ちょい開きます。

この主虹と副虹の間の暗い部分には「アレキサンダーの暗帯」という名前が付いています。
この部分にある水滴群から出てくる光は、角度的に観測者の眼に入ってこないんですよ、で、暗くなります。

主虹の下の水滴群からの光は分光されてはいるのですが、それが観測者の目に入る時には、混ざってしまうのですね。全部の色が混ざると「白色光」になってしまうのです。そのために、主虹の下は白く明るくなります。
副虹の外側についても、出来事が逆さまになるだけで、議論は全く同じになりまして、副虹の外側も、やや白っぽく明るくなります。

2枚目の写真ではそこまできれいにわかります。結構珍しいのです、これだけ典型的な虹の写真は。

★さて、こういう現象の説明なんですが、結構、厄介です。
で、以前「案山子庵雑記」というHPを書いていたことがあって、その時にはかなり詳しい話を書きました。
どこかに残骸はないかな、と調べたら、pdfファイルにして、「かかしさんの窓」から閲覧できるようにしてありました。
↓これです。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/files/sci_98.pdf
左クリックで読めますし、右クリックでダウンロードできます。
かなり長い説明ですので、じっくりどうぞ。(虹以外にもいろんな話題が入っていますので飛ばし読みしてください。)
小学生のU君との理科遊びですから、難しいことは書いてないのですが、めんどくさいとはいえます。

2021年3月 2日 (火)

0214_6kumo1 2021.2.14
巻積雲というのかな、雲の名前にはとんと疎いものでわからない。
{私「上」を見ることが非常に少ないんですよね}
で、なんだか、「穴」が開いてませんか?
トリミングすると
0214_6kumo2
もっと高層の雲が見えているのではないだろうか。
よくわからないのでありました。

去年の12月に「穴あき雲」という記事を書きました↓
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-39d4f8.html
2020年12月23日 (水) 穴あき雲

日テレの気象情報画面です。雲に穴が開いています。
穴あき雲というのだそうです。
穴の中から何かが流れ落ちているような感じもしますね。これ、後から出てくる「尾流雲」だろうと思います。

↓Wikiによる説明。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%B4%E3%81%82%E3%81%8D%E9%9B%B2

穴あき雲
・・・
層状の雲を構成する雲粒が、氷点下にありながら凍結していない過冷却の状態にあって、ある一点で凍結が始まると、飽和水蒸気圧の差によって周囲の水滴が蒸発して氷晶表面に昇華し、氷晶が急速に成長する現象(ライミング)が発生する。そして、成長した氷晶は落下を始める。これにより、雲に円形の穴が空き、その中心付近から筋状の尾流雲が降りる[2]。尾流雲は氷晶からなることが多いので、羽毛のような巻雲の形状をしていることが多い。凍結開始のきっかけとしては、層状の雲が2層以上に重なっていて、上層の雲から落下してきた氷晶が過冷却雲層に達すること、などが指摘されている。
・・・

ここで見たのは本当に「穴だ!」という穴でしたが、今回の私のはちょっとぼんやりしているなぁ。

↓これは自分で見た穴ですが
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-1b822d.html
2020年11月16日 (月) 雲

何だ?コレ、という感じでした。
「穴が開いてら」
周囲はべったりなのに、どうしてここだけ開いているんだろう?

上空の空気の流れの可視化現象でしょうけど、よくわからないのでした。

河津桜

0214_5kawadu 2021.2.14
この時は、葉はまだ非常に少なかった。

0218_21kawadu 2.18
葉がぐんぐん増えます。緑は薄くて少し褐色っぽい葉です。

0226_11kawadu 2.26
葉が緑になり、花を見るには葉の間から、となりました。
花のピークを過ぎようとしています。ま、この辺でブログ記事にするのは終わりかな。
散歩で見に出かけますけどね。

ハナニラ

0225_11hananira 2021.2.25
鉢でハナニラが咲き始めました。線路柵下にも白いハナニラがあったはずですがそちらは、まだまだのようです。

0227_8hananira1 2.27
これが上の花の2日後だと思います。少し色が褪せたような気がします。
0227_8hananira2
これが咲きたてだと思います。

前の記事でカランコエは淡い色で咲いて濃くなっていくと書きましたが、ハナニラでは濃く咲いて褪せていく、という経過をたどるタイプのようです。花弁の中の色素を作る酵素の活性とかの問題なのでしょうね。
いろんなタイプがあるものです。

«カランコエ

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