2019年12月10日 (火)

キンケハラナガツチバチ+

1111_5kinke1 2019.11.11
毛のふさふさ感でキンケと判断しています。翅の先端も黒くないし。
1111_5kinke2
ツチバチが飛び去ろうとする瞬間を狙って、まあまあ撮れたのですが。
左下を見てください。ツマグロキンバエがいます。
これはツチバチが飛び立ってから気づきました。
で、クロースアップ。
1111_5kinke3
分け入っても 分け入っても 黄色い花。と言っているかどうか知りませんが、一所懸命潜り込んでいきました。
ツチバチより体が小さいですから、分け入っていけるのです。

もちろん、種田山頭火の「分け入っても 分け入っても 青い山」をパロったものです。スミマセン。

ハナアブとミツバチ・キバナコスモスにて

1110_6hanaabu1 2019.11.10
ナミハナアブかなぁ。背面からは見られなかったので、判断に苦しむところです。
大型のハナアブ、です。
1110_6hanaabu2
翅の付け根のところに切れ込みがあって、立っています。小翅片といいます。平均棍の真上のところになります。
アブの飛翔能力に何か貢献しているのでしょうね、多分。詳細はわかりませんが。
1110_7mitubati
ミツバチもせっせと花に顔を突っ込みます。
冬が迫るもんね。

ハイビスカス

1110_1hibiscus2 2019.11.10
夏を挟んで5月頃から10月頃の花だと思っていましたが。そして一日花と思っていましたが。
まだ咲く気ですね。メシベがちょっと顔を出しています。
1110_1hibiscus3
もっと堅いけれど、咲こうと準備しているつぼみも。
咲くと、一日では終わらない。気温が下がってきたせいでしょうね。

1116_1hibiscus1 11.16
咲いていました。ハエがオシベにとまっています。
1116_1hibiscus2
何というハエかは、ちょっとわかりません。
気温低下の中でも、ハエ目昆虫は頑張りますね。
1116_1hibiscus3
青空を背景にしてみました。頑張る姿を愛でてください。

さすがに12月にはもう咲きません。
冷え込むようになりました。

ツマグロキンバエ

1109_15tumagurokinbae1 2019.11.9
黄葉したカエデの葉にツマグロキンバエがいました。
こんなところで見かけるのは珍しい。通常は花で見かけます。
気温が下がってきて行動力が落ちてきたせいなのでしょう。こんなところで体を温めていたのかな。

1109_15tumagurokinbae2
複眼に縞模様があるのがはっきり撮れました。
特徴的な模様ですので、これを覚えておくと、意外とよく見かけているかもしれませんよ。
ハエは嫌い、といわず、観察してみてください。

1110_4tumagurokinbae 11.10
キバナコスモスに来ていました。私の場合、複眼の模様と独特な口の形状で、ツマグロキンバエだ、と識別しています。

ガザニア

1109_12gazania 2019.11.9
これまた季節外れに咲こうとしている。

1114_6gazania 11.14
咲きはじめた。

1116_3gazania1 11.16
保育園の子どもたちがお散歩にやってきまして、ひとしきりにぎやかに遊んでいきました。行きどまりで車も来ないし、安心して遊ばせられる場所なんです。高齢者夫婦には楽しく嬉しい時間。幼い人たちは、私たちの未来そのものですからね。健やかに育ってほしい。
「お花だ!」と喜んでつまんでみたんじゃないかな。そうしたら抜けちゃった。道路に花が落ちていました。ビックリしたでしょうね、きっと。そういうのが大事なんです。どんどん摘んでみたらいい。手で植物に触る経験は、スマホの画面に触るよりはるかに心を豊かに育てる。痛かったり、匂ったり、感覚を働かせることはとっても大事。

さて、幼い人と遊んだガザニアの花。ガラスの小瓶に挿して、食卓前の窓の枠に置きました。
水揚げがよくって、咲き続ける。

1117_1gazania0700 11.17
朝7時。夜の間閉じていた花が、開き始めます。
1117_3gazania0900
9時にはもうこんなに開く。
そして夕方また閉じる。

1121_13gazania1413 11.21
この日は午後2時でこの状態。ここまででしたね。
でも、1週間近くもこの場所で毎日開閉して、私共の目を楽しませてくれました。
外にあったのでは見ることができなかったでしょう、ガザニアの花の生き方。
花を摘んでくれた園児に、ありがとう。
おばあちゃん・おじいちゃんも、勉強しちゃったよ。

★おじいちゃんとかおばあちゃんと呼ばれることを極端に嫌う人がいますが、私共にはそういう感覚はない。
家族としては、親の親、という概念は孫という位置にある幼い人には新鮮なものだし、大切なものでしょう。
また、社会的にも、おじいちゃん・おばあちゃんという役割があるんですよ。幼い人を見守り、そのまんまに受け入れる。電車で見かけたらちょっと声をかけてあげる。視線で挨拶して視線で話しかける。生きることにゆとりがある高齢者であってこその社会的な役割、果たしましょうよ。
幼い人たちがすこやかでにぎやかで笑っていてこそ、大人たちは生きる力を発揮できる。違うかな?

オシロイバナ

1109_11osiroibana 2019.11.9
NHKの「趣味の園芸」では花期は「6月~10月」となっていますが、もう11月。さすがに気温が下がってきたせいでしょう、昼の散歩に出てもまだ閉じ切っていないものが見られます。
暖かい時期には、昼にはもう閉じていることが多かったのにね。

1110_3osiroibana 11.10
庭の黄色い花。我が家の秘蔵品。元気です。

1121_10osiroibana 11.21
遠くの花をズームアップ。こういう風に色が混じるのは動く遺伝子・トランスポゾンのせいです。

1204_8osiroibana 12.4
さすがにもうおしまいかな。朝には見ていませんので、把握しきっているわけではありませんが。

★トランスポゾンの話が出ましたので
↓参考に
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2060
オシロイバナの色素について

https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2681
オシロイバナの咲き分けについて

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_7be7.html
2007年9月 5日 (水) オシロイバナの花の色と遺伝

★トランスポゾンの概念、存在の発見はバーバラ・マクリントックさんという女性研究者によるものです。
トウモロコシの研究で到達したということです。あまりに先進的な概念で、なかなか受け入れられなかったそうです。
ノーベル賞を受賞したのですが、その時の逸話、というのがすごい、かっこいい。

↓Wiki。詳しいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF

バーバラ・マクリントック(Barbara McClintock, 1902年6月16日 - 1992年9月2日)はアメリカ合衆国の細胞遺伝学者。トウモロコシを用いた染色体の研究で知られる。トランスポゾンの発見により1983年にノーベル生理学・医学賞を受賞している。

コネチカット州ハートフォードに生まれる。1923年にコーネル大学を卒業し、1927年に同大学で植物学の分野で博士号を得る。コーネル大学やNRCで研究員を務めた後、1936年から1941年までミズーリ大学で助手になる。1942年から1967年にワシントン・カーネギー協会の遺伝子部門のコールド・スプリング・ハーバー研究所の研究員となる。

マクリントックがトランスポゾンの存在を発見したのはDNAの構造が判明する以前の時代であり、余りに先駆的な学説に長らく学会で無視されていた時代もあった。その学説が後年の分子生物学の技術の発展により証明されるに至り、81歳と高齢でのノーベル賞受賞となったが、その一報を聞いたマクリントックは「まあ!」と一言つぶやいて、いつもの様にトウモロコシ畑に帰って行ったという。

「一報を聞いたマクリントックは「まあ!」と一言つぶやいて、いつもの様にトウモロコシ畑に帰って行ったという。」
カッコイイですね。(私もかくありたい。←バカ言え、こんなこと呟くようなチャンスなどないだろに。←まったくだ)

2019年12月 9日 (月)

12月7日 寒くて・冴えなかった

20191207tokyokion
グラフ中の
上の赤い線は この日の日最高気温の平年値=13.1℃
下の青い線は この日の日最低気温の平年値= 4.8℃
です。

で、この日の実際の
日最低気温は4.4℃(23:50)
日最高気温は7.1℃(00:50)
でした。
日中はず~っと最低気温の平年値あたりで推移。日照時間も1日中 0(ゼロ)
最低気温が0℃未満の冬日ではなかったわけですが、一日中ずっと冷蔵庫状態だよなぁ、と妻と二人でぼやく。
最高気温が0℃未満の真冬日になることがある地域の方々には、こっちは一日中ずっと冷凍庫状態になることがあるんだから、甘いことは言わないの、と叱られるな、とまた二人で笑う。

気温が低くてもお日様が照れば室内はぐっと楽になるのですが。
寒かったです。正直なところ。
サムイのキライ。

ウリハムシ

1109_8urihamusi
2019.11.9
デュランタでみかけたウリハムシ。
どういうわけか、ウリハムシやクロウリハムシをデュランタで見かけることも何だかしばしば、という気がします。
これウリじゃないんだけどね、といつも思う。


https://plaza.rakuten.co.jp/wolffia/diary/200609240000/
2006.09.24 クロウリハムシ (1)


 昔からよく見るハムシで、今はデュランタ・タカラズカの花序にとまっていることが多い。花を食べているのだろうか。
・・・
 インターネットで調べると、クロウリハムシはかなり悪いヤツらしく、目の敵にしている御仁も居られる様だが、我が家では今のところ明確な犯行は記録されて居らず、駆除の対象にはしていない。

 虫に関しては「同じ地球の仲間同士、仲良くしよう」、と言うのが私の口癖である。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-0793.html
2017年10月13日 (金) クロウリハムシ

デュランタの花にいたクロウリハムシ。
カラスウリとかカボチャにいるのは当たり前でしょうけれど、どうもクロウリハムシというのはデュランタも好むらしい。デュランタの葉や花でもよく見かけます。

 

ヤノネボンテンカ

1109_7yanonebontenka 2019.11.9
スケールとして私の左手の親指の爪を一緒に写しました。
ずいぶん小さな花だということがお分かりいただけると思います。
花は小さくなりましたが、まだまだ咲くんです。

1129_9yanonebontenka 11.29
一時は、白く群れ咲いてすごかったのですが、さすがにもうぱらぱら。

1201_4yanonebontenka 12.1
まだ完全には終わっていないようです。
いつ最後の花を見ることになるのでしょう。

カンナ

1109_4canna 2019.11.9
趣味の園芸のサイトでは、カンナの花期は「6月~10月中旬」となっていました。
もう11月ですのにね。
やっぱり、秋の進行がおかしいんじゃないかなぁ。
気温が高かったり、雨が多かったり。なんだかなぁ。
この株は、この花で終わりになりました。

今シーズンも終わったか、と思っていたら。
1121_3canna 11.21
別株の大きな葉の陰に花が咲いていました。ステッキの先端で、少し葉をずらして撮影。
つぼみもまだありますね。

1130_3canna 11.30
ちゃんと咲いてます。

1203_9canna 12.3
大分、花に傷みが出てきまして、さすがにもうおしまい。
もうつぼみなどないと思います。
結局、12月まで咲いてしまいました。

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