2017年10月20日 (金)

タマスダレ&ササグモ

0930_4tamasudare 2017.9.30
朝の姿。
0930_29tamasudare
昼には咲いていました。
ぐるっと回って戻ってきたら
0930_32tamasudare
ササグモが待ち伏せ態勢。
さすがですね、昆虫は蜜を求めて花の中心部にくる。クモは昆虫を狙って花の外縁部で中心を狙う。さて、獲物は来るかなぁ。

1001_16sasagumo 10.1
花はいったん閉じてまた開いたはず。閉じている間、ササグモはどこに行っていたんだろう。
まさか閉じた花のなかに潜んでいたとは思えないし。
ま、いいんですけど。厳しい季節が近い。越冬前に栄養をつけとかなくっちゃね。

夕空

0929_40yuuzora1 2017.9.29
日の落ちるのが早くなりましたね。
 9月28日の日の入りが17:30
10月20日の日の入りが17:00
です。
うっかりするともう真っ暗だ。
0929_40yuuzora2
28日が上弦の月でしたので、1日過ぎた月。少し膨らんだでしょうか。
秋だなぁ。

アオスジアゲハ幼虫

0929_32aosuji1 2017.9.29
終齢幼虫です。もう越冬蛹になるのでしょう。
きれいでしょ。
0929_32aosuji2
枝にしがみついています。
0929_32aosuji3
頭部。黒い点が何個か見えますが、これは側単眼。成虫になると複眼ですが幼虫では単眼。
逆光で体が透けてます。宝石みたいだ。
0929_32aosuji4
この腹脚がまたかわいくってね。
このかわいさを知ったらもうはまりますよ。ファンが増えるといいな。

キンモクセイ

0929_29kinmokusei 2017.9.29
これも買い物帰りの妻の撮影。
もう咲いてたわ、うちのはまだだけど。と。

1006_17kinmokusei 10.6
我が家でも咲き始めました。

1007_16kinmokusei 10.7
そばまで行くと香ります。まだ遠くでは感じていない。

1010_33kinmokusei 10.10
こうなれば香ります。あまり近づき過ぎると、きついですね、この香り。
ほどよく離れて感じ取るのがよいようです。
芳香が常に「よい香り」であるかどうかはわかりません。

★「におい」を「臭い」と書くのはやめませんか。
「キンモクセイのよい臭い」って書きます?
「キンモクセイのよい匂い」か「キンモクセイのよい香り」でしょ。
「臭い」というのはやはり「くさい」ですよ。
臭気。香気。区別しませんか。
匂いはほぼ中立的な嗅覚刺激。
「匂いを嗅いだら臭かった」というようになるんでしょ。
嗅覚は記憶と直結する繊細な感覚。それを表現する言葉も繊細さが必要だと思いますが。

スイフヨウ

0929_27suihuyou 2017.9.29
買い物帰りの妻の撮影。
スイフヨウの大きな木。下に六郷用水跡の水路と遊歩道が写っています。
当日咲いた白い花、真っ赤になった昨日の花などが混然。
我が家のスイフヨウの親ではありませんが、人に見てもらいやすいところにあるのは嬉しいですね。
我が家のスイフヨウは、ここまで大きくしてはあげられませんけれど、道から見てもらえるくらいにはしてあげたい。
まだ先の話です。

ジョロウグモ

0929_26jorougumo1 2017.9.29
六郷用水の水路上。
クモの巣が輝いてきれい。妻が撮影しました。うまくピントが合いましたね。
0929_26jorougumo2
巣の持ち主はこれ、ジョロウグモ。
巣をほぼ真横から見るという、なかなかスグレモノですね。この写真。
0929_26jorougumo3
アングルを変えて青空を背景に。いいアングルだ。
脚を失っていますね。4対8本の脚のうち5本しか残っていないようです。
0929_26jorougumo4
迫力があります。
0929_26jorougumo5
右の前から3本の脚がないようです。右後脚の先端部も失ったか。
きっとまとめて鳥にやられたんじゃないか。パクッと一口で脚を失った。体本体は逃げおおせた。
厳しいことです。

★古い記憶:サンコウチョウという鳥は巣作りにクモの糸を利用する。
私の読書歴の最初の記憶はファーブルの昆虫記かな、岩波少年文庫の。小学校に上がる前の年に読んだ。
次いで、中西悟堂さんの著書があります。小1の時、悟堂さんの本の恐竜のイラストを自分で模写して学校へ持っていったら褒められたような記憶。悟堂さんの上半身裸生活が有名だったころもあったような。

↓Wikiから引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E6%82%9F%E5%A0%82

中西 悟堂(なかにし ごどう、1895年(明治28年)11月16日 - 1984年(昭和59年)12月11日)は、日本の野鳥研究家で歌人・詩人。文化功労者。天台宗僧侶。日本野鳥の会の創立者。本名は富嗣、悟堂は法名。他に筆名として赤吉(しゃくきち)。
「野の鳥は野に」を標語に自然環境の中で鳥を愛で、保護する運動を起こした。「野鳥」や「探鳥」は悟堂の造語。

昆虫界のふしぎ (ポプラ社(少年博物館) 1953年)
爬虫類の怪奇な生態 (ポプラ社(少年博物館) 1953年)
植物界のふしぎ (ポプラ社(少年博物館) 1953年)
地球と生物の歴史 (ポプラ社(少年博物館) 1954年)
日本の鳥 (ポプラ社(少年博物館) 1954年-1955年)
海の秘密 (ポプラ社(少年博物館) 1955年)
昆虫の社会生活 (ポプラ社(少年博物館) 1956年)
下等動物の謎 (ポプラ社(少年博物館) 1956年)
野鳥の生態と観察 (ポプラ社(少年博物館) 1956年)

このポプラ社の「少年博物館」シリーズを親に買ってもらって、確か全巻読んだはずです。
その中でかなぁ、あるいは別の本だったかもしれない。探鳥記のような本だったか。
サンコウチョウ(三光鳥)はクモの巣に突入して潜り抜け、体にクモの巣をくっつけて戻り、それを嘴ではがしては、巣材の接着剤として利用する、という話があったと思うんです。

大きなクモの巣を見ると、時々思い出すんですよ。60年以上も昔の記憶になるんだなぁ。

ルコウソウの仲間

0929_18momijibarukou 2017.9.29
モミジバルコウの花の間にフウセンカズラのフウセン状の実。まるでモミジバルコウさんの実なのよね、という雰囲気。
0929_19rukousou
こちらではルコウソウ。
0929_21marubarukou
マルバルコウ。
もう一つキバナがあるはずだけど、と見たのですが、この日は見つからなかった。

1011_29kibanarukou 10.11
はい、キバナルコウ。
ルコウソウの仲間では白い花のものもあるということですが、それは見たことがない。
4種類が色とりどりに咲き乱れています。にぎやかですよ。

★まるっきりの別件:「色とりどり」の連想から。
「彩り」→「いろどり」→「IRODORI」
はい、ローマ字で書いたのを右から読んでみてください。

ホウセンカ

0929_12housenka 2017.9.29
朝、外に出たら、ぎりぎりの角度で朝陽が射していまして。
何本かの木漏れ日のような光線と、ホウセンカの葉の角度の組み合わせで、ところどころが強く輝いていました。
肉眼の感じに近づけたいと何枚か撮りましたが、思うようにはなりません。
きれいでした、と言葉でご報告します。

タマサンゴ

0929_11tamasango 2017.9.29
前に鉢植えにしてあった株はなぜか枯れてしまいまして。
また新たに育てています。花は典型的なナス科の花。
1001_15tamasango10.1
アリかな、何か虫が来ています。ニジュウヤホシテントウには来てほしくないけど、アリならいいよ。
この実がいいんですよね。
濃いオレンジ色というのかな、で、冬場にも見られます。
冬の日溜りで輝くタマサンゴの実、というのはなかなかいい。
今回はここで落ち着いてくれるといいな。

スイフヨウ&イチモンジセセリ

0929_6suihuyou1 2017.9.29
朝、スイフヨウを見に庭へ出ました。
昨日の花と今日の花、並んで朝日に輝いていました。
0929_6suihuyou2
今日の花の正面側へ回り込んだら、あらま、先客が居りました。
イチモンジセセリちゃん。
これはなかなかいい構図だ、と庭からステッキでガラス戸を突っついて家の中の妻を呼びました。
そうしたら
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残念なことに、イチモンジセセリは飛んでしまった。
まあいいやと、妻も昨日の花と今日の花を一緒に写真を撮ろうとしたら
0929_8suihuyou1
あらまあ、素敵なモデルさんですねぇ。
戻ってきてカメラに納まったのでした。おばちゃんはイチモンジセセリに好かれてますね。
先日は八重のヤマブキの花を撮ろうとしたら目の前に飛び込んでくるし。
0929_8suihuyou2
近づいてアップにしたら口を伸ばしたり巻いたり。
蜜があるんでしょう。口吻の尖端には味覚の感覚器がありますから、探り当てたのでしょうね。
朝っぱらから夫婦二人して大騒ぎをしているのです。

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