2021年5月14日 (金)

桜坂

0409_16sakurazaka 2021.4.9
緑の桜坂です。
当然見に来る人はいなくって、静かな緑色の空間。落ち着きますね。
週一回、車で大きなスーパーへ行くのですが、その帰り道です。
のんびり散歩できる時が早く来ますように。

キンレンカ

0408_7kinrenka1 2021.4.8
久しぶりに見ました、金蓮花です。妻の撮影。
葉がハスの葉のようだということですよね。
0408_7kinrenka2
鮮やかな色です。
園芸的にはナスタチュームというようですね。
エディブルフラワーだそうですが、私はどうもそういうのに弱いからな、あまり食指は動きませんね。見ているだけでいいや。

ゼニアオイ

0408_3zeniaoi1 2021.4.8
踏切を渡った向こう側、ゼニアオイが咲いていた、と妻の撮影。
0408_3zeniaoi2
この花、好きなんですけどねぇ、家の前の線路柵際にもあったのですが、見えなくなったな。
強い雑草に負けたかな。繁殖力の強い植物なんですけどね。

実が「穴あき銭」みたいだということで「ゼニアオイ」となったようですが。
花のイメージとしてはもうちょっと可憐な名前にしてあげたかった、と思う私です。

ムシヒキアブ(多分マガリケムシヒキ)

0407_12magarikemusihiki 2021.4.7
ムシヒキアブ科であることは間違いないですが。
ムシヒキアブ科で私が知っているのはシオヤアブとマガリケムシヒキしかありませんで。
シオヤアブではないですね。

0415_7musihikiabu 4.15
この日もまた見かけまして。
やっぱりこれはマガリケムシヒキですね。
ムシヒキアブの仲間ですから、小昆虫を捕えて体液を吸う肉食性のアブです。

「曲がり毛」というのは、複眼の後ろの毛が前の方に曲がっているからです。
↓ここの写真などがいいかな。目を凝らしてください。
https://insect.design/haemoku/mushihikiabuka/magarikemushihiki
マガリケムシヒキ

↓ここにもいい写真があります。
http://shizensanpo.seesaa.net/article/403204853.html

デワノタツナミソウ

ミヤマヨメナに続いて妻の写真。
0407_5humei1 2021.4.7
なんだこれ、ナンダコレ。シソ科であることだけは絶対に間違いないですが。
唇形花ですもんね。
0407_5humei2
群生してたそうで。

科が分かっている場合、「had0」という岡山理科大学のサイトが使えます。
で、シソ科の花をず~っと眺めていって出会ったのが↓
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/labiatae/dewanotatunamisou/dewanotatunamisou.htm
デワノタツナミソウ Scutellaria muramatui (シソ科 タツナミソウ属)

似ていると思います。唇型の花の、下の方の花弁にもくっきりした模様はないようですし。
合致した、と思いました。

↓たんに「タツナミソウ」というと、これ。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/labiatae/tatsunamisou/tatsunamisou.htm
タツナミソウ Scutellaria indica (シソ科 タツナミソウ属)

タツナミソウの花にはくっきりした模様があるんですよね。
0407_5humei3
葉の形がまた、妻が見たのはこういう丸っこい葉。タツナミソウの葉は少しとんがっているみたい。
ということで
「デワノタツナミソウ」
これでいいだろうと思った、のです、が。
調べていたら「コバノタツナミソウ」とか「ホクリクタツナミソウ」とか。そういうのもあるんですね。

https://matsue-hana.com/hana/hokurikutatunamisou.html

ホクリクタツナミソウ(北陸立浪草)
多年草
本州(新潟県以西の日本海側)の山地の林縁や疎林の湿った所に見られる。これまで毛が多いことからコバノタツナミソウと、また、下唇に紫斑がないことや、生育環境などから、デワノタツナミソウと混同されていた。茎が匍匐し、葉が大きく、花冠の下唇に紫斑がないことでコバノタツナミソウと、葉の裏面全体に毛があること、茎に長い毛が密にあることなどからデワノタツナミソウとそれぞれ区別され、2005年に新変種として発表された。花期は5〜6月。(広島の山野草)

マイッタな。完全な特定はできないというのが正直なところです。
タツナミソウの仲間であることは確かです。

ミヤマヨメナ

0407_3miyamayomena1 2021.4.7
妻が撮ってきた写真です。ミヤコワスレだという。
0407_3miyamayomena2
そう言われりゃそうなんだろうな、とまあ、植物には疎い私は思います。
一応調べておこうと、「趣味の園芸」を見に行ったら↓
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-364

ミヤコワスレの基本情報

学名:Miyamayomena
和名:ミヤコワスレ(園芸品種)、ミヤマヨメナ(原種)
科名 / 属名:キク科 / ミヤマヨメナ属

ここの写真を見てなんとなく違和感を感じまして。葉の縁が滑らかな曲線なのですね。
妻の写真の植物では葉の縁がギザギザしている。

で、ミヤマヨメナの園芸品種だとありますので
↓よく利用する松江の花のサイトへ行ったら
https://matsue-hana.com/hana/miyamayomena.html

ミヤマヨメナ(深山嫁菜)
栽培されるミヤコワスレの原種

ここの写真ではミヤマヨメナの葉にはギザギザがありました。
また「根生葉は長い柄がある」。
こういう記述がありました。
葉に注目したら
0407_3miyamayomena3
下の方の葉に柄があるような気もします。
気持ち、ぐらぐらだ。

ミヤマヨメナにしましょう、この際。
いかがでしょうか。

2021年5月13日 (木)

ヤツデの実

0406_20yatude 2021.4.6
実が真っ黒になりました。完熟状態を見るのは何だか久しぶりという気分。
この後は、水気がぬけて皺がよってきて、落ちるでしょう。
そうなってやっと一つの「時=季節」が完了する。
そうするとまた前へ一歩進み始めます。
生きるということはそういうことでしょう。

スイセンハナアブでしょう

0406_19abu1 2021.4.6
大型のアブが葉の上にとまって身づくろいしていました。
後脚で翅をしごいています。
0406_19abu2
マルハナバチと見誤りそうです。
そういう時は触角を見てください。ハチは触角が長い。アブはハエのように触角が短いのです。
決して「ハチは翅が2対4枚、アブは1対2枚」なんて見極めようとしないでくださいね。
入試問題じゃあるまいし、現場では触角を見るのが一番です。

さて、ところで。
このアブ、初めて見るアブのようです。
昆虫エクスプローラを見ていたら、スイセンハナアブというのに出くわしまして「コレ、似てる!」。
でも、解説も何もなくってね。

↓今度はスイセンハナアブで検索したら、詳しい話がありました。
https://plaza.rakuten.co.jp/wolffia/diary/201005160000/

 最近、見慣れない大きなハナアブがこの辺り(東京都世田谷区西部)に出没している。体長15mm位、黄褐色~灰褐色の長毛に被われた、かなり太ったハナアブである。大きな羽音を立てて飛び回り、敏感で容易に写真が撮れない。
・・・

大きな写真もあって、多分これだなぁ、と考える。

↓ここも素晴らしい写真があります。
http://tokyoinsects2.blog.fc2.com/blog-entry-1137.html
東京23区内の虫 2

これで決めようかな、と思っていたら、こんなのが出てきまして。
↓海野和男デジタル昆虫記
https://www.goo.ne.jp/green/life/unno/diary/200307/1059456799.html
ハチに似たアブ(フタガタハラブトハナアブ)

参りました。これもよく似てはいる。
で、胸部背面の見え方とか、腹部の感じとか、素人っぽい観察で、今回は
スイセンハナアブ
とします。

0502_4suisenhanaabu 5.2
これも多分同じスイセンハナアブ。今回は足元の石の上にいました。
分かりやすいやつに来てほしいよなぁ。素人爺さんには馴染みの虫の方がいいな。

クルミの花

0406_13kurumi1 2021.4.6
路面に落ちていました。おやこれはクルミでしょ、と上を見れば
0406_13kurumi2
雄花です。
0406_13kurumi3
雄花は盛大に咲いていましたが、雌花が見えなくて。今年はどうなるのか、よくわからないまま眺めています。
頭上に咲く花を足元で気づく。下ばかり向いている私ならではのことでした。

スギの花

0406_9sugi 2021.4.6
密蔵院の裏手の坂の途中。上まで行けば美富士橋。
私はスギ花粉症ではないものですから、別に何とも思わずに見に行ったりしますが。
花粉症の方はぞっとするでしょうね。
下に引用するWikiでは、大規模な植林が主たる原因と記述しています。
人間というものには、未来を見通す力がない。
これから先、どうなっていくのでしょうね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AE%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87

原因
 日本で1960年頃からスギ花粉症が急増した原因としては、農林省が推奨してきた大規模スギ植林が主に挙げられている。
 戦後復興や都市開発などで日本では第二次世界大戦以後木材の需要が急速に高まったが、一方で国内木材の供給量は不足気味で、林業の拡大と造林は当時の日本において急務であった。また、水害防止のための雨水の調整も必要だった。このため農林省は戦後に拡大造林政策を行い、その一環として各地にスギやヒノキなどの成長率が高く建材としての価値が高い樹木の植林や代替植樹を大規模に行ったが、その一方でスギ花粉の飛散量も爆発的に増加することになり、大量のスギ花粉に曝露した日本人がスギの花粉症を発症することにもつながった。また高度経済成長を経て日本では林業が衰退し、木材も外国からの質が良くて安い輸入品に押されて国内スギの需要が低迷するようになったため、大量に植えたスギの伐採や間伐なども停滞傾向となり、花粉症原因物質であるスギの個体数が増加していることも花粉症患者の増加傾向の要因となっている。
 一方で近現代の日本の都市化により土地が土や草原からアスファルトやコンクリートなどの花粉が吸着・分解されにくい地盤となり、一度地面に落ちた花粉が風に乗り何度も舞い上がって再飛散するという状態が発生するようになった。加えて排気ガスや工場からの排気などの光化学スモッグなどを長期間吸引し続けることでアレルギー反応が増幅され、スギ花粉症を発症・悪化させるという指摘があり[3][4]、これら日本の都市化によって花粉症の発生の一般化が起こっている。
 これらの事象により、今日では離島などを除く日本各地でスギ花粉症が発生するようになっている。

 

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