2017年12月15日 (金)

ヒメジョオン

1202_24himejoon 2017.12.2
わずかな風でも揺れてしまって、なかなか鮮明な画像にならない花です。
この時はうまく静止してくれましたし、光線の具合も良好で影が美しい。
実物は小さいのですが、画像としては結構堂々とした姿になったと思います。
凛々しいですね。

コギク

1202_22kogiku1 2017.12.2
管状花の領域に舌状花が紛れ込んでしまいましたか。
たまにこういうこともあります。
1202_22kogiku2
白く咲いて、時の経過と共に赤くなっていく花です。
虫の姿はほとんどない。寂しいですね。

ムラサキツユクサ

1202_21murasakituyukusa 2017.12.2
柵の内外で同時に咲きまして、一枚に収めるのにちょっと苦労しました。
はっきりしませんが、7,8輪写っているはずです。
12月に入ったのに、盛大に咲くものですね。
よし、行けるだけ行け。

ミノムシ

1202_20minomusi 2017.12.2
時々ミノムシを見かけます。
もっと増えてくれてもいいんだけどなぁ。
去年は大型のミノムシを何回か見ましたが、今年は見かけない。かわって今年は小型のミノムシを何度か見ています。
30年も前にはいくらでもいたのですけどね、この辺りにも。
中の虫本体を引っ張り出して、小さく切った色紙で蓑を作らせる、なんという遊びをうちの子らはしたはずです。私の母親は確かミノムシの蓑を裏返しにして綴ったバッグを持っていたような気がします。

ヤモリ脱皮直後

1202_19yamori1 2017.12.2
路面にイチョウの落ち葉がいっぱい。と思って眺めていたら、何か動きが見えました。
ん?なんだ?と近寄ったら、ヤモリの幼体、脱皮直後ですね。
でもなんだか動きが変。
1202_19yamori2
よく見るとアリが噛みついている。脱皮直後で皮膚がまだ柔らかいところをアリに見つかったらしい。
2匹いましたが1匹は私が弾き飛ばしました。でもまだいる。
1202_19yamori3
こんなです。ヤモリはしきりに嫌がって振り落そうとしているのですが、がっしりと噛みついてアリは離れない。
私はかがんで助けてやることができなくて、慌てて門のインターホンを押して妻を呼びました。
妻はしゃがんでヤモリからアリを取り除き、憎々しげに指先でつぶしていました。
そのまま放置すれば、またアリにたかられるかもしれない。
プラスチックケースを持ってきてそこにヤモリを移し、体が固まるまで保護することにしました。
アリに噛みつかれたことが大きなダメージになっていなければよいのだが、と心配しておりましたが。

1203_18yamori 12.3
翌日、見たら、元気そうだったので、蓋を開けて、ケースごと玄関先に放置。自力で行けるところへ行って、生きてもらうのが一番でしょう。{家の中に放しちゃおうか、と私がチラッと言いましたが笑って却下されました}
ヤモリの脱皮は昆虫の脱皮とは違って、ぼろぼろになって見えます。それは心配しなくて大丈夫。
さて、元気で冬を越してね。
元気なときのヤモリはすごく素早く走りますが、今回はゆっくりしか歩けなかった。危なかったね。

★セミの羽化の脱皮で、脱皮直後で翅の色もまだ青白いようなときにアリに見つかると致命的なんです。
寄ってたかって噛みつかれて、アリの餌にされてしまいます。
アリって、小さいけれどけっこう凶暴な昆虫なのです。蟻酸という有毒物も噴射するし。

カエデ

1202_18kaede1 2017.12.2
世代交代。私の好きなシーンですね。
これから飛び去る実と、次のシーズンに備える冬芽。
1202_18kaede2
この独特の赤い芽。いいなぁ。
1202_18kaede3
花を咲かせ実を結んだ小枝の付けねに蹄(ひずめ)のような冬芽。
命が引き継がれていきます。

輝く「もみじ」

1202_14outou 2017.12.2
桜桃の黄葉。
1202_15ityou
振り返って仰ぐとイチョウの黄葉。

もみじ【紅葉・黄葉】モミヂ
(上代にはモミチと清音。上代は「黄葉」、平安時代以後「紅葉」と書く例が多い)
①秋に、木の葉が赤や黄色に色づくこと。また、その葉。秋。万葉集[15]「秋山の―をかざし」 →紅葉こうよう →黄葉こうよう。
②(→)カエデの別称。秋
{以下略}

もみ・ず【紅葉づ・黄葉づ】モミヅ
自上二(奈良時代には清音で四段活用。平安時代以後、濁音化し、上二段活用に転じた)草木の葉が秋の末に、紅または黄に変わる。後撰和歌集[秋]「斯くばかり―・づる色の濃ければや」
   広辞苑第六版より引用

★別件
NHKのEテレ、朝6:35から「にほんごであそぼ」という番組があるのですが、百人一首が時々取り上げられます。
私は小1くらいから百人一首には接してきたのですけど。とにかく「誤解と誤読の大鉱脈」でして。
↓下の歌が取り上げられた時、大意はわかるんですが、「踏みわけ」の主語がわからないことに気づいた。鹿か人か。

奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の  声きく時ぞ 秋は悲しき

検索してみたら、どちらの解釈もあるのですね。私の「大誤読」というわけではなかったらしい。

http://www.ogurasansou.co.jp/site/hyakunin/005.html
奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の
    声きく時ぞ 秋は悲しき
           猿丸太夫(5番) 『古今集』秋上・215
■□■ 現代語訳 ■□■
  人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くときこそ、いよいよ秋は悲しいものだと感じられる。
【紅葉踏みわけ】
 散った紅葉が地面いっぱいに敷きつめられたところを、雄の鹿が踏み分けていくこと。この句では昔から、人が歩いているのか鹿なのかが議論されていましたが、鹿と見るのが穏当です。

http://ogura100.roudokus.com/uta05.html
しかし悲しみを感じるのは人間ならではですから、主語は人と考えたほうが味わい深いと思います。

私は「山奥で紅葉を踏んで鳴く鹿の声を、冬ざれた里か山のふもとで聴く」ほうが好きだなぁ。

斑入りの葉

1202_12huiri 2017.12.2
自宅近くに帰ってきました。一枚だけ白い葉が出てきて困惑した、あの木。
斑入りの葉はこの一部分だけ。他の葉は緑。
どうなっているのかな。自分ちのものだったら、枝をかき分けて中を覗いて、ある枝だけが変化したものか、別株が周囲をかき分けて伸びだしてきたものか、など見られますけど。そうもいかず、ま、眺めています。

サザンカ

1202_11sazanka1 2017.12.2
赤紫のジンチョウゲのすぐそば。サザンカがきれい。
1202_11sazanka2
バラのような咲き始め。
1202_11sazanka3
ボリューム感のある花へと変化していきます。
ここのお家はいろいろと丹精して通行人を楽しませてくれます。
そして私もここを通るのを楽しみにしています。

ジンチョウゲ

1202_10jintyouge1 2017.12.2
駅からの帰り道。おや、もうジンチョウゲのつぼみがいっぱいだ。
1202_10jintyouge2
もう色づいてきていました。ここの株は赤紫の花が咲きます。
1202_10jintyouge3
こんなに膨らんでる。開花が近いようですが、まさか年内に咲くことはないよなぁ。
我が家にも白い花のジンチョウゲがありますので
1202_27jintyouge1
帰宅後、チェックしました。
つぼみはできていました。
1202_27jintyouge2
まだ硬いようです。年が明けて1月末から2月かな、開花は。

スイセン、ジンチョウゲなども準備が進んでいます。

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