2012.5.4
「ホンチ遊び」に使うのは、このネコハエトリのオスです。
子どもの頃に遊んだことのある方は、この写真を見るとうずうずするかもしれませんね。
まだ、ちょっと小さい気もしますが。
ホンチ遊びについては、何年か前にこのブログで書きましたので参照してください。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-8d0c.html
この記事を書いた時よりは後になりますが、小学校の理科指導員をしたことがあって、その時にいろいろ虫の写真をプリントして学校に差し上げたところ、ネコハエトリの写真をみて、副校長先生が、ホンチ遊びをしたことがありますよ、とおっしゃっていました。
経験ないですか?
写真はありません。
5月24日、午前11時すぎですが、車に乗って妻と帰宅した時、「わ、ゴマダラチョウだ!」と二人同時に叫んでしまいました。
いくらなんでも、オオゴマダラが飛来するわけはないので、調べてみたら、アカボシゴマダラではないか、と思います。
ゴマダラチョウよりも、白い部分の面積が大きいような感じがしましたのでアカボシゴマダラではないかと推測します。
「アカボシ」は認識しませんでしたが、国立環境研究所のサイトで見ると、春型が該当しそうです。
http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/60400.html
幼虫の食草はエノキです。
中国大陸が原産で、「“放蝶ゲリラ”による人為的な放蝶によると考えられている.」と書かれていました。
「オオムラサキ・ゴマダラチョウ・テングチョウなど,幼虫期にエノキを利用する蝶類(競合)」
食べものが競合するということは非常にシビアな戦いなんです。
ろくでもないことをするやつがいる。
要注意外来生物です。
喜んではいられないようです。
ご報告まで。